赤城山麓地域の地元グルメ・観光を堪能!「道の駅まえばし赤城」のオススメデートコースをご紹介!
「道の駅まえばし赤城」とは? 「道の駅まえばし赤城」は、群馬県前橋市の赤城山の麓にオープンした道の駅です。2023年3月にオープンした施設であり、 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
いい感じだと思っていた男友だちに告白し「ごめん、このまま友だちで」とあっさりフラれたのは33歳の春でした。このままでは故郷から遠く離れた東京で独身ライフを爆走してしまう! とマッチングアプリに登録したのですが……。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「き…きもっ」イケメンで将来安泰の彼と結婚間近→彼ママに会うとまさかの出来事が…?!
婚活を始めてから、予定を詰め込みたくさんの男性と会うようにしたのですが、こちらが良いなと思った人とはなかなか続きません。反対に、お世辞を振りまいた相手からは次回のデートに誘われ……と、婚活によくある「好意の一方通行スパイラル」にどっぷりハマってしまった私。
そして、同じく婚活に勤しむ友だちと居酒屋に集っては愚痴を言いあう日々。怒涛の婚活スケジュールを1年ほど続けたある日、やっとこの人なら! と思える相手が現れました。イベント制作会社で働く1歳年上の彼は、少し薄毛ですが清潔感があり、なにより話がとても面白い人。
恵比寿の雰囲気のいいバルで、初対面にもかかわらず3時間会話が途切れませんでした。別れ際にはあちらからも「またぜひお会いしたいです」と言ってもらい、毎日連絡を取り合うように。3回目のデートで晴れて付き合うことになりました。
仕事が忙しい彼の都合に合わせてデートを続けること数カ月、「次会うのはいつにする?」とメッセージを送ると、突然彼と連絡が取れなくなりました。仕事が忙しいのかな? と思い、数日そのままにしていましたが、1週間が経つとさすがに心配になり連絡をしてみると、またもや返事がきません。
そこから1週間後、彼から突然連絡が。何事もなかったかのように「次の土曜日が空いてるよ!」と返事がきました。そのときは彼とようやく連絡がとれた安心感と、やっと見つけたいい人を逃したくないという気持ちが強く、なにがあったのか問いただすことなくデートの約束だけをしました。
けれども、その後も彼の連絡不精は加速する一方です。ついには「返事がくるのは2週間後」というのがスタンダードになり、私も限界を迎え彼に理由を聞きました。
日曜日の昼下がり、新宿のレトロな純喫茶。彼と対面した私は「どうして連絡をしてくれないの? 別れたいならそれでいいから理由を教えてほしい」と詰め寄ります。すると、彼がこの世の終わりみたいな表情で「前もって約束をすると、そのことに気を取られて仕事に集中できないんだ。キミのことは好きだから、これからは会いたい日にのみ連絡を取る関係になりたい」と言うのです。
実は結婚しているのかもしれない……と考えていた私は、あまりに幼稚な言い分で唖然。「あなたこの34年間、友だちや家族と遊びや旅行の約束をして生きてきたよね? 10年以上スケジュールを組んで仕事してきたはずだし、私とも最初はちゃんと約束できてたよね?」と問い詰めると、彼はひたすら無言を貫きます。この人と一緒にいても幸せになれないと判断した私は、千円札をパシッと置いて喫茶店を去りました。
婚活における貴重な半年間を無駄にしてしまい、最初はかなり落ち込みましたが学ぶことも多かったです。その後、再び婚活市場に戻った私は初対面ですごくフィーリングが合うかどうかよりも、ある一定の常識や誠実さを持った人かどうかを重視するようになりました。そして、しばらくしてから決して話し上手ではないけれど、お互いに尊重し合える相手と出会い結婚することができました。
著者/東屋ひつじ
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
大学時代、好きな人に告白した私。OKの返事をもらって交際できたのはうれしかったのですが、それから3カ月も経たないうちに振られてしまいました。しかも、彼が私を振ったまさかの理由に驚愕...
続きを読む5つ年上の彼はイケメンではないですが人当たりがよく、仕事柄フットワークも軽く、笑顔がすてきな人でした。しかしながら、彼が私を選んだ理由がとんでもないものだったのです。 とても人柄が...
続きを読む恋人と別れる理由はさまざまですが、中には一旦別れたものの、しばらくしてから復縁するケースもあると思います。私は恋人と喧嘩別れした1年後、彼から復縁を申し込まれたのですが……。 些細...
続きを読む恋活をし、やっとできた彼女。しかし彼女との初デートで僕があ然としてしまったことがあります。彼女との価値観の違いに驚いてしまったエピソードをお話しします。 デート中の彼女の行動にビッ...
続きを読む私が初めて性行為をしたのは大学2年生のころでした。相手は当時付き合っていた彼氏で、お互い初めて同士。彼は私が痛みを感じないように気をつけてくれたのですが、挿入するときに痛みを感じて...
続きを読む「道の駅まえばし赤城」とは? 「道の駅まえばし赤城」は、群馬県前橋市の赤城山の麓にオープンした道の駅です。2023年3月にオープンした施設であり、 …
高校時代に私が好きだった先輩は、野球部のキャプテンで誰もが認めるイケメン。女子からの人気が高く、抜け駆けもできずに、憧れの眼差しを向けて試合を応援 …
私が新卒で会社に入社してから2年目のこと。別の課で働くある男性の先輩は、自分から「非モテ」をアピールしていて、社内ではモテないキャラとして有名でし …
私と夫は大学のサークルで知り合って仲よくなり、交際を経て結婚しました。交際当初、おしゃれに疎く外見にも無頓着だった彼。しかしある日、驚きの変化を遂 …
私は大学生のとき、同い年と言うある男性と出会いました。有名な頭のいい大学に通っていると言う高学歴な彼。人当りがよくやさしい彼に惹かれ、お付き合いす …
私は21歳のとき、7歳年上の人とお付き合いしていました。大人な彼に惹かれ、今思うと浮かれていた私。そんな彼の家に初めて遊びに行った際、衝撃の物を目 …
当時20歳だった私は、出会い系サイトで同い年の男性と知り合い、スムーズに交際まで発展しました。しかし、彼のある部分がどうしても理解できなくて……。 …
休日出勤の社会人男性と付き合っていた大学生の私。デートはもちろん平日。それも学校が終わった夕方からになるので、会える時間は限られていました。そんな …
コメントを書く