「キスしよう」半年間手も繋いでこなかった彼氏から突然の言葉。動揺した私の返答は…!?
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私はバツイチです。そして私には同じくバツイチである7つ年下の彼氏がいます。そんな彼と某テーマパークの貸切ナイトへ行ったときのこと……。読者が経験した「デートでの衝撃エピソード」を紹介します。
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某テーマパークの貸切ナイトに当選した私。うれしくて7歳年下の彼氏を誘うと、彼もとても喜んでくれました。ただ、“ナイト“ということもあり夜の時間の入場です。その日彼は仕事だったため、私たちがテーマパークに着いたのは貸切ナイトの入場が始まるギリギリの時間でした。
そこからまた時間をかけて入場し、限られた時間なのでめいっぱい楽しもう!と意気込んでいたのですが……。彼はアトラクションに乗るたびに喫煙所へ。私は喫煙をしないので彼の気持ちがわからないこと、時間が限られていたこともあり「たばこを吸っている時間すら惜しい!」と感じてしまいました。
どこかへ移動するたびに彼はたばこを吸いに行ってしまい、結局、アトラクションは2つしか乗れませんでした。また、彼は最初こそ楽しそうにしていましたが、疲れもあったのかだんだんと楽しくなさそうな様子で……。
私は「せっかくの機会だから存分に楽しみたい」と思っていたため、彼の行動に不満が溜まり、帰り道は彼と口喧嘩になってしまいました。そのとき彼からは「遊園地やテーマパークは好きじゃない」と言われ、「誘ったときは喜んでくれたのに」「彼を誘うんじゃなかった」と後悔。「もうあなたと二度とテーマパークには行かない」と言うと謝ってくれましたが、今後、テーマパークは友人や娘と一緒に行こうと心に決めた経験でした。
著者:ももりんご/40代女性・成人した子どもが2人いるバツイチママ。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)
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