髪の毛がそこらじゅうに…まさに「汚部屋」だった彼氏の家。耐えられなかった私は!?
「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
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仕事から帰ってくるといつもマッサージを求めてくる彼氏。ある日、私も仕事で疲れており眠かったため、「早く寝たい」とマッサージを拒否したところ、彼から衝撃的なことを言われ……。
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私は20代のころ、結婚を前提に5年間ほど同棲していた彼氏がいました。当時の私はシフト制の仕事をしており、早朝・夜勤もある状態。一方、彼氏は警察官だったため急な対応も多く大変そうで、家に帰ってくるといつもマッサージを求めてきました。やり方や力加減も細かく指示してくるため、「めんどくさいなぁ」と思うこともありましたが、彼のためならと思い頑張っていました。
そんなある日、私も連日の夜勤で疲れており、いつものようにマッサージを求めてきた彼に対して「ごめん。今日は本当に疲れていて眠いから早く寝たい」と、マッサージを拒否。しかし彼は、「俺が気持ちよくなるのは、(私)にとっても幸せなことでしょ? だからやってよ」と言ってきたのです。
私は衝撃を受けたものの、その日は今にも寝落ちしそうなほど疲れていたので、聞き流してそのままベッドへ。翌朝、昨日の彼の発言を思い返してみたところ、「私もちゃんと睡眠をとって気持ちよくなりたいよ!」と心の中でツッコミ。
この出来事だけが理由ではありませんが、「どんなときでも自分を優先させる人とは結婚できない」と感じ、彼とはお別れしたのでした。
別れる際もなかなか彼に受け入れてもらえず、とても苦労しました。そして、疲れているときや別れ際にその人の真の姿が見えるというのは本当なのだと実感した出来事でした。
著者:えなこさん/30代女性・現在、一児の働くママ。まもなく小学校に上がる息子と日々奮闘中です。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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