「どうしよう…」せっかくの成人式に生理がかぶった!振袖はあきらめ…?

「どうしよう…」せっかくの成人式に生理がかぶった!振袖はあきらめ…?

一生に一度の成人式。私は、素敵な振袖を着て思う存分楽しみたいと思っていました。しかし、成人式になんと生理が被ってしまいました。そんなアクシデントを乗り越えたお話です。

成人式前に始まってしまった生理

私は普段月初めに生理がくるのですが、成人式がある1月に限って、生理がきませんでした。「あまり遅れてしまうと成人式と生理がかぶっちゃうな……」と私は不安になってきました。

私は普段でも、生理中は着る服に気をつかうタイプ。そして、服を汚さないという予防の意味も含め、生理中は1日に何度もナプキンを変えたいタイプです。「成人式に生理が被ってしまったら、振袖を汚しそうで怖いな」と不安はどんどん増す一方。

そんな私の心配は的中してしまい、結局生理が始まったのは成人式の数日前でした。

親身に相談に乗ってくれた着付けの方

生理中とはいえ、せっかくの成人式だから振袖はやはり着たかった私。そのため絶対に経血が漏れないようにと生理用ショーツを着用して振袖を着ることにしたのですが、トイレに行ってナプキンを変える際に振袖を汚さない方法だけは思いつきませんでした。

しかし、このことを着付けの方に相談すると「洗濯バサミをうまく使うといいよ!」と教えてくれたうえ、「トイレに行きやすいようにしておくね」と着付けも工夫してくれたのです。私が教えてもらったのはめくり上げた裾を洗濯バサミで帯や襟に止める方法なのですが、着付けが終わってから実際に練習してみるとあまりストレスなくトイレに行けそうでした。

生理中でも快適だった成人式

成人式は楽しみなものの、トイレに行く際への懸念が消えないうちはどちらかというと不安が大きかったのですが、洗濯バサミを使ったトイレに行く方法を教えてもらえたおかげで安心して成人式を楽しむことができました。

成人式から帰って振袖に血が付いていないか確認してもまったく汚れていませんでした。今思い出しても、親身なって対応していただいた着付けの方には感謝しかありません。

まとめ

振袖を着る成人式と生理が被ってしまい最初は困惑しかありませんでしたが、親切な着付けの方のおかげで、私の成人式は思い出に残る素敵なものとなりました。生理とうまく付き合う方法を見つけることは大切なのだと学ぶことができたように思います。

監修/助産師REIKO
著者/橘 純香

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