「簡単に済まそう」と思っていたマタニティフォト。けれど…私以上に夫のやる気がスゴくて!?
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私が夫と付き合い始めたとき、実を言うと異性として彼のことが好きなわけではありませんでした。そんな私がいつしか彼に対し特別な感情を抱くようになったプロセスについてお話しします。
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残業が多いことで有名な業界を、就職先として志望した私。入社後は、慣れない専門用語や概念に四苦八苦の毎日でしたが、なんとか乗り切り無事現場へと配属されることができました。
それからもわからないことだらけで、先輩の指導のもと一日一日をなんとかやり過ごす心もとない日々が続きます。帰宅は毎日終電で、休日出勤も当たり前という状況で、ついに体調を崩してしまいました。
最終的には離職することとなり、職場の方々への申し訳なさで自分を責める日が続きます。そんななか、1人の先輩が連絡をくれました。それは私の体調を気遣う内容で、多大な迷惑をかけたはずの相手から優しさを向けられたことで、弱っていた心が少しずつ前を向けるようになったのでした。
その先輩というのは男性で、どうやら私に好意を向けてくれているらしい、と風のうわさで聞いていました。とはいえ、直接「好きだ」と言われたこともなく、彼から食事や遊びの誘いがあれば気にせず一緒に出かけていたのです。
何度か一緒に出かけた後、告白された私。いったん返事を保留したつもりだったのですが、うまく伝わっておらず彼はOKされたと勘違いしてしまったのです。
これにはとても困りました。離職して落ち込んでいたときに感謝してもらったことは感謝しています。しかし、彼は私のタイプの男性ではありませんでした。一緒に働いていたとき、彼が社内で自分の意見を堂々と言うところを見て「すごいな」と尊敬する部分はありましたが、異性として惹かれていたわけではなかったのです。
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