「友だちの家は奥さんがやってる」家事をまったくやらない夫に冷静な妻が放った衝撃のひと言
結婚前は「家事は分担しよう」と話していた私と夫。しかし、いざ結婚してみると夫は家事をやってくれず、疲れてしまった私は……。読者が経験した、「結婚後 …
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結婚式が近付くにつれ、決めなければいけないことは山ほど出てきます。特に大変だったのが招待客周辺のことで、こればかりは私の一任で決めることはできません。会場のお花や装飾はある程度決まりましたが、ある日、私の中で何かがぷつんと切れてしまいました。
きっとマリッジブルーになっていたのかもしれません。そこで気づいたのです。決めるということは、決めたことの責任を持つということを。夫は、やさしさのつもりで私に決めさせてくれていたのでしょう。でも、もう私ひとりではとても背負いきれなくなっていました。
私は夫に「何もかもひとりで決めたことだらけで苦しい」と伝えることに。夫はやはり「好きなようにしてもらうことが幸せなのかと思っていた」と驚いていました。結婚したばかりできちんと意見を言わなかった私にも悪いところはありましたが、言葉にしなかったことがちょっとしたすれ違いを生むのだなと、教訓にもなりました。
著者/畑野ナツミ
イラスト/おんたま
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