「いい加減にして」自分だけメニューを見て戻す夫。妻がブチギレると予想外の展開になり!?
飲食店に入ると、いつも自分だけメニューを見て、私に渡すことなく戻してしまう夫。私は「もう少し気づかってくれてもいいのに!」とイラッとしてしまい…… …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
これらのことが積み重なり、会場の装飾、招待人数など決めることの納期が迫っていたとき、夫に対して怒りが爆発してしまいました。
私が電話したときに、「ごめん、もっとマメに連絡しないといけなかったのに。これからは本当に気を付けるね」と猛省してくれた夫。するとこの一件以降は、決めなければいけないことを積極的に先回りして聞いてくれたり、式場の担当者とメールのやりとりをしてくれたりと、その言葉通り動いてくれました。資料なども自ら担当者にメール添付などしてもらって情報を得てくれて助かりました。
結婚式は長年の夢で素敵な結婚式を挙げたいと思っていましたが現実は本当に大変なことばかりで何度も心が折れそうになってしまいました。しかし無事に期限通りにすべて事が運び、結婚式もみんなから祝付される温かい式となりました。まさに結婚式の決まり文句の「健やかなるときも病めるときも……」のようにまさに2人の絆を深め乗り越えたイベントでした。
著者/伊藤理恵子
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
もともと性に関しては、どちらかと言えば淡白な部類に入る私。結婚後、夫からのセックスの誘いを断ることが多々あり、あるとき、それが続いた際に夫の態度がガラリと変わって……。 性に淡白で...
続きを読む結婚して数年経ったある日、自宅のテレビが突然映らなくなり壊れてしまいました。テレビ好きの夫のためにも早く新しいテレビを買うため、家電量販店に行ったのですが……。 事前調査は私の仕事...
続きを読む夫の仕事はトラックの運送業で、長距離ドライバーをしています。泊まりがけで遠くの地域まで配送をすることも多く、家に帰ってくるのは週に2日ほど。そのため夫婦の時間があまりなく……。読者...
続きを読む飲食店に入ると、いつも自分だけメニューを見て、私に渡すことなく戻してしまう夫。私は「もう少し気づかってくれてもいいのに!」とイラッとしてしまい…… …
結婚前は「家事は分担しよう」と話していた私と夫。しかし、いざ結婚してみると夫は家事をやってくれず、疲れてしまった私は……。読者が経験した、「結婚後 …
私たち夫婦は子どもと一緒に川の字で寝ているのですが、ある朝、起きるとなぜか夫が隣の部屋に。具合でも悪くなったのかと心配に思い、理由を尋ねると……? …
私は、結婚して夫の浪費癖を知りました。自分の給料に見合っていないお金の使い方をする夫。共働きなのに貯金はできず、ひどいときは家計が赤字になることも …
目次 1. 探偵にA子の調査を依頼 2. 不倫相手の正体は… 3. C男に電話をするとA子が!? 4. 不倫が社長にバレた2人 5. 僕は慰謝料を …
ギャンブルや飲み歩きが好きなところも魅力だと思い、元夫と結婚した私。しかし、実際に一緒に生活し始めると、彼は女性関係にだらしないことがわかり……。 …
28歳で、6年間勤めた小学校教員を退職して、民間企業へと転職。ただ、20代後半の未経験転職は厳しい日々で、幸せ絶頂のはずの「新婚生活」は夫婦2人で …
元夫は、洋服が大好きでした。子どものことよりも自分のことが優先で、服に数十万かけることも多くありました。最初は我慢していた私ですが、彼のある発言に …