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義母に赤色の色打掛がいいと言われた私。けれど、私はピンクの色打掛がかなり気に入っていたことと、結婚式の衣装に口を挟まれたくないという気持ちで「でも、私はピンクが着たい」と義母に言いました。いつもの義母なら「あなたの好きなほうにしていいわよ」と言うはず……。
しかし、そのときの義母は「ううん。ピンクはなんだかぼんやりしていて、赤色のほうが素敵よ。やっぱり赤色の色打掛がかわいいわ」と譲らなかったのです。義母がここまで自分の意見を強く押し通すことは、滅多にありません。ピンク色の色打掛を着たかった私はがっかりしましたが、結局義母が勧める通り、写真映えが良くきれいな赤色の色打掛を選びました。
あのとき、義母がなぜあんなに強く赤色がいいと言ったのか、理由は深く考えませんでした。しかし、後々調べてみると、色打掛の「赤」は嫁ぎ先の「血」を表すという説があるのだとか。義母がそのことを知っていたかどうかはわかりませんが、無意識に色打掛は「赤」がいいと思っていたのかもしれません。結婚式当日、赤の色打掛の評判はとても良く、多くの人から「素敵」という声をかけてもらいました。写真写りもよかったので、結果的には義母に感謝です!
結婚して20年以上経ちますが、義母は常に私の言うことを優先してくれています。あのときのように、義母が意見を押し通すことがたまにありますが、そのときは、義母の言うことを聞くようにしています。もめたくないという気持ちや私たち夫婦のことに口出ししないで、という気持ちがないわけではありません。しかし、義母が口を出すのは滅多にないことで、本当に私たちのことを考えて言ってくれているのだと思えるからです。
著者/匿名
イラスト/ののぱ
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