バツイチ35歳。再婚を考え「夜」ではなく「昼婚活」に力を入れてみたら!?
これまで婚活というと「夜」というイメージが強かった私。平日の夜、仕事終わりに……というイメージが強かったです。その中で、私は「昼」の婚活パーティー …
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久しぶりに社長とヤスモトと対面するパニ子。「申し訳ないことをした!許してくれ」と言って深々と頭を下げる社長を慌てて止めます。そして社長は「君が作ったシステムが素晴らしいと聞いている。そのシステムがなくなって社員たちが困っている。どうかもう一度戻ってきてくれないか」と頼みました。
さらに、「ヤスモトが社員たちにひどい持論を押しつけていたようだ。私は効率化こそ生産性を向上させると思っている。君のような優秀な人材はなかなかいない。今まで部署の実態を把握できておらず申し訳なかった」と言います。
自分の考えは間違ってなかったとうれしくなるパニ子でしたが、「会社には戻れません」とひと言。そして、「システムは導入します。そのために私の会社と契約してください」と続けました。
そう、実は開発したシステムに絶対の自信があったパニ子は、自分で会社を立ち上げていたのです。社長は一瞬驚きますが、パニ子の提案を快諾。見事に契約が成立しました。
後日、これまでの横暴な態度が原因で左遷となったヤスモトですが、改心して部下たちに心から謝罪をしたようです。さらにパニ子の会社が主催するパソコン教室に通うことになったのだとか。
ヤスモトはパソコンへの苦手意識から、部下たちに無理な要求をしていたそうです。今では、すっかり効率化の素晴らしさを知り、パニ子が開発したシステムを駆使するようになったのだとか。
そしてパニ子はというと立ち上げた会社が軌道に乗り、今や多くの顧客を抱えるようになりました。評判のよいシステムを次々に開発し、忙しい日々を送っているようです!
自分の考え方を部下たちに押し付けていたヤスモト。たとえそれが正しかったとしても、部下たちの負担になっていては元も子もありません。その後改心したヤスモト。パニ子の同僚たちが快適に働けるようになりよかったですね。
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