「いつまで夫の世話を」息子の独立で夫婦関係に亀裂。頭をよぎる熟年離婚、その行方は…
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私はフルタイムで働いていて、夫は夜に飲食店で勤務しています。1歳と3歳の子どもがおり、2人の保育園への送迎は夫にお願いしていたのですが……。
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私たち家族は、義実家まで徒歩2分の義両親が所有するアパートに住んでいます。私は出勤のため早朝に家を出るのですが、夜遅くに出勤する夫が「朝早く起こすのはかわいそうだから俺が送る」と言うので保育園への送迎を任せていました。私は毎朝、着替えや朝食を準備し、保育園の荷物をまとめて連絡帳を記入してから出勤しています。
しかし、あるときから連絡帳に「朝は必ず時間までに登園してください」と書かれるようになったのです。保育園の先生に事情を聞くと、毎日時間ギリギリに登園し、遅刻することも多いことが判明。
夫は深夜まで仕事があるので、なるべくギリギリまで寝かせてあげたいと思っていた私。夫はもともと時間にルーズなので少し心配でしたが、夫の「大丈夫だから」という言葉を信じていました。けれど、そのルーズさが保育園の登園に影響していたのです。
最近言葉が多くなってきた3歳の息子は、私が帰宅するとその日あったことを教えてくれるようになりました。そして、息子は毎日のように「きょう、ばぁばがね」と義母の話をします。いくら近所とはいえ、そんなに頻繁に会うものかな? と不思議に思っていると、息子が「まいにちばぁばにあっているよ」と言ったのです。
驚いた私は「保育園のあとに、ばぁばの家に行くの?」「いつ会うの?」と詳しく聞いてみると、なんと義母は毎朝、夫と子どもたちを起こしに来ていることが判明。さらに息子は「あさのおしたくも、あさごはんもぜんぶばぁばがやってくれるの」と言うではありませんか。
そう、夫は「俺に任せろ」と言っておきながら、保育園に向かうギリギリまで寝ていて、義母に子どものお世話をすべて任せていたのです。
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