友人と会った直後…「結婚したでしょ?」指輪もしていないのに、どうしてわかったの!?
交際していた男性との結婚が決まり、そのことを友人に報告することにしました。せっかくなら会って報告したいと、友人には「話がしたい」とだけ伝え、予定を …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

義実家は遠方にあるため、帰省のたびにとても交通費がかかります。家計の負担となって悩んでいたのですが、あるとき私の考え方が変わって……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚×義両親】記事⇒彼の父から突然の電話「彼女と今から来い!」が…まさか彼の父との最期のやりとりになるなんて
夫の実家は、新幹線で2時間ほどのところにあります。私たち夫婦は夏休みや年末年始などに義実家へ帰省することが多いのですが、そのたびにかかる往復の新幹線代が、かなり家計の負担となっていました。
また、私たちは共働きのため、子どもが発熱したときなど、保育園のお迎えに困ることがよくあります。そんなとき、義両親を頼りたいのですが、新幹線で2時間かかることもあり気軽に頼ることはできません。
義両親が近くに住んでいるママ友から、「代わりに保育園へ迎えに行ってもらった」とか、「子どもが発熱したとき看病してもらった」という話を聞いて、私はいつも「うらやましいな、いいなぁ」と思っていました。
しかし、最近になって私の考え方に変化が。義実家が遠方だからこそのメリットもあると思うようになったのです。
義実家が遠方で良かったなと思ったのは、文化の違いを感じられる点です。例えば、お正月に義実家へ帰省すると、義母が作ってくれたおせち料理やお雑煮に入っている具材がわが家とはまったく異なり、義実家の地方ならではの食文化を楽しむことができるのです。
料理に限らず、地域によってお正月の文化に違いがあったり、方言があったりすることを直接肌で感じられるのは、私の子どもたちにとってとても良い環境だなと思います。
実際、子どもたちは義両親の方言に興味をもってまねをしたり、お雑煮の味付けが家とは違うことを楽しんだりしています。



























私たち夫婦の結婚が決まったのは、新型コロナの時期でした。お互いに家族は他県に在住していたこともあり、結婚あいさつは双方の両親ともリモートでおこないました。その後結婚し、感染症も落ち...
続きを読む同じ大学に通う女性・A子と付き合っていた大学生時代の僕。しかし4年生のあるとき、友人・B男に略奪されてしまったのです。彼女がB男を選んだ理由は、僕よりB男のほうが大手企業に就職する...
続きを読む僕は父が社長を務める会社で働いています。ただ、社員たちにはそれを隠していました。変に贔屓されたり、実力で判断されなかったりすることが嫌だったからです。そんなある日、社長と話している...
続きを読む私には、結婚を前提にお付き合いをしている男性がいました。けれども、付き合い始めて5年が経ってもなかなかプロポーズされず……。それどころか、真剣に話し合いたい私に対し、彼はヘラヘラと...
続きを読む私は新たに所属部署へやってきた同僚に頭を悩ませていました。高学歴な彼女は、ことあるごとに学歴自慢。しかも高卒の私を見下していて……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記...
続きを読む交際していた男性との結婚が決まり、そのことを友人に報告することにしました。せっかくなら会って報告したいと、友人には「話がしたい」とだけ伝え、予定を …
結婚が決まってからも、なかなか自分の両親に私を会わせてくれなかった彼。数カ月経ったのちに会うことはできたのですが、延期にされていたのには衝撃的な理 …
結婚した際、夫とお互いに貯金額を明かした私。しかし、実は私には、夫に内緒の貯金口座があり……。読者が経験した、「結婚生活での予想外のトラブル」を紹 …
僕が勤めている会社にいた、女性の同僚についてのお話です。彼女は愛嬌があり人当たりもよく、上司や年上の男性社員からは気に入られていました。一見すると …
私は、料理があまり得意ではありません。実家暮らしのときには母に任せきりで、実家を離れた大学生のときは簡単に作れるものばかり食べていました。そんな私 …
衛生観念は人それぞれですよね。自分は気にしない部分も、パートナーはすごく気にしていた、むしろ行き過ぎていると感じた……などという経験もあるかもしれ …
「結婚はしなくていいかな」と、独身生活を楽しんでいた私の親友。しかし、40歳のときに突然、「結婚することになった!」と報告され……。 1 2 プロ …
私が職場で結婚報告した際に起きた出来事です。朝礼で「私事ですが、結婚することになりました」と伝えると、驚いたのか同僚たちは一瞬沈黙。すると、男性の …