「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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わが家にはリクライニングソファがあります。背もたれを好きな位置に動かすことができ、座り心地も上々。日中は子どもがテレビを観るため、私が座ることはほぼありません。しかし、子どもたちが寝静まってからは大人の時間。ソファに座ってゆっくりと好きなテレビを観る時間のために私は1日、仕事や家事を頑張っていると言っても過言ではありません。ただ、その至福の時間を邪魔する人物が……。
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子どもたちが寝たからといって、私が簡単にソファに座れるワケではありません。夕食の片付けや週に1度は作り置きおかずを作ることなど夜にもやらなければいけないことはいっぱい。
しかし夫は違います。子どもたちの歯磨きや遊び相手をしてくれるものの、子どもたちが寝ると即、自分の時間。即、ソファ行きです。
私もようやく1日の仕事を終え、ソファに座ろうとしたとき、夫は好きなテレビを観ながらのリラックスタイム。夫も1日一生懸命働いてきてくれているので、私も文句は言いません。しかし、そのときの夫は、ソファに寝そべり、4人掛けソファを1人で占領している状態なのです。
私がソファに座ろうとしても夫は素知らぬ顔。「ちょっと、どけてよ!」と私が言うと夫はどいてくれますが、不満顔です。私だってせっかくのリラックスタイムに、できれば怒りたくはありません。
私が家事や寝かしつけが長引いたときなど、夫はソファで爆睡していることもあります。「ベッドに行ったら?」と私が声をかけてもなかなか起きない夫。しかし、私がベッドに行くとなぜか夫もきちんとベッドのほうへ。
せっかくの1人時間を邪魔されている気がしてならない私はストレスが溜まってモヤモヤ……。しかし、夫に言ってもなかなか直らないので、仕方なく一度ベッドに行き、私はまたリビングに戻るという無駄な行動を取ることとなるのです。
この習慣を繰り返しているうちに、ソファでの1人時間を過ごさず、私はベッドでそのまま寝てしまうことが多くなりました。そして、その影響で自然と朝早くに目が覚めるようになり、いわゆる朝活ができるようになったのです。今は朝に、ソファに腰かけてゆっくりコーヒーを飲んだり、ストレッチをしたりと、至福の1人時間を過ごしています。
著者/都 うめこ
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