「ちょっと待って!?」ナシ婚だったはずが義両親への挨拶で一変!⇒両家顔合わせまで発展し…迎えた結末
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結婚して間もないころ、私は義実家との関係性に困惑していました。義母は夫を溺愛しており、その過保護ぶりはすさまじく……?
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私の義母は息子である夫を溺愛していました。その過保護ぶりは結婚してからも続いており、私はたびたび義母の言動に悩まされていました。
あるとき、義母から「タンスに眠っていた洋服を送った」と連絡があり、「いらないのに……」と思いつつも「ありがとうございます」とお礼を言った私。翌日、2つの荷物がわが家に届きました。
一箱はみかん箱で、もう一箱は某有名スポーツブランドのきれいなダンボールです。そちらには夫の名前が書かれていたので、私は夫に何を買ったか尋ねましたが、夫は頼んだ覚えがないようでした。
不思議に思いながら2つの箱を開けてみると……みかん箱からは少しカビ臭いシニア向けの古着がぎゅうぎゅうに詰め込まれており、スポーツブランドの箱からはピカピカの新作ダウンコートが出てきたのです。
この中身を見て、私はすぐに気がつきました。前日に、義母が言っていた「タンスに眠っていた洋服」がみかん箱の中身で私への贈り物、新作ダウンは愛する息子へのプレゼントなのでしょう。
すぐに「お礼の言葉」を伝えようと思い、義母にビデオ電話をかけると、義母は電話に出た瞬間「息子ちゃんのダウン、サイズはあってたかしら?」と聞いてきます。
そこで夫が「僕のは大丈夫だけれど、あのみかん箱の中身は何?」と尋ねると、「嫁へのプレゼントよ。たくさんあげたんだから感謝してね」と言う義母。
予想はしていましたが、あっけらかんと答える義母の姿を見て私は衝撃を受けました。
義母から送られてきた古着ですが、とても着られる代物ではなく、申し訳なかったですが処分しました。夫も義母の言動を見て、さすがに違和感を覚えたのか、義実家とは程よい距離感を保ってくれています。この間まで他人だった人と家族になることは大変だなと思いながらも、大人の付き合い方を学ぶきっかけになりました。
著者/匿名
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