「彼とハワイにいるの♡」結婚式当日にまさかの裏切り。僕を捨てた彼女と「彼」の未来は…思わぬ結末に!?
僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
彼にプロポーズされたあと、結婚報告を兼ねて私の実家で食事をすることになりました。特に問題なく結婚報告ができたので私は安心しきっていたのですが……実家を出たあと、彼から「話がある」と言われてしまったのです。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「入籍前後でのトラブル」にまつわるエピソードを紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚トラブル】記事⇒【マンガ】隣の芝生が青いから〜婚約者を獲りに来る女〜
私は生粋のクリスチャン家庭で育ちました。交際中に特にそれを彼に伝えることはなく、彼からプロポーズをされて、彼がわが家に結婚あいさつにきてくれたときのこと。
食事前のお祈りと「アーメン」に、宗教にまったく免疫がなかった彼はカルチャーショックを受けた様子。その日の帰り際に「話がある」と切り出され、喫茶店で言われたのは「別れよう……ついていける気がしない」のひと言! まさか宗教が理由でフラれると思っていなかった私は大慌て。そのあとになんとかフォローして、別れるのは回避しました。
その後、彼がわが家の宗教に一定の理解をしてくれ、結婚式はキリスト教式で挙げ、現在は3人の子宝に恵まれています。結婚前にきちんと宗教のことは基礎知識も含め、伝えておくべきだと猛省しました。(とくはる さん)
ささいな価値観の違いで別れるカップルも多くいると思うと、宗教観の違いは結婚を見据えたカップルにとって、大きな問題になるとも考えられます。とくはるさん自身も反省しているように、自分の育った家庭事情や宗教が結婚後の家庭に影響を及ぼす可能性がある場合、できるだけ早めにパートナーと相談しておくのがベターかもしれませんね。
イラスト/にしこ
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学卒業後は就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になってか...
続きを読む現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読む私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学を卒業して就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になって...
続きを読む中学生時代の同級生と結婚した私。結婚式の日取りが決まり、高校時代からの親友・A子にも招待状を送りました。彼女からは、「おめでとう!」「友人代表のスピーチも任せて!」とのメッセージが...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
あるとき、SNSの共通の趣味を持つ人たちのグループで、「一緒に映画を見に行かないか」との投稿が。私は参加することにしたものの、当日、待ち合わせ場所 …
卒業からしばらく経った同窓会で、ある同級生の男子と初めて会話をした私。最初は「失礼な人」と思ったものの、話が合い……。読者が経験した、「夫との驚き …
私は24歳のとき、3歳年下の彼と結婚しました。彼とはゲームをキッカケに出会い、最初のころはお互い恋愛感情はまったくなかったように思います。もともと …
友人と夜の海に遊びに行った私。花火をしていると男性2人組から声をかけられ、話が盛り上がり……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」に関する …
2025年2月に公表された、2024年の人口動態統計の速報値では、出生数は約72万人。70万人割れが近いとも言われる中、昨今は少子化の問題が大きく …
私は整理整頓があまり得意ではありません。しかし、苦手だからといって整理をしないと家が散らかり困ってしまいます。そのため、「電池はここの引き出し!」 …