「ごめん、忘れた」えー!?婚姻届の証人欄に記入してもらう大事な日に、両親が「うっかり」
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結婚を意識していた彼が大学を卒業し、転勤の多い職種への就職が決まったときのこと。私は喜んで彼についていくつもりでいたものの、ふと親の介護について考えるようになり、本当にこのまま結婚していいのか悩むようになりました。
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大学時代に交際を始めた彼との付き合いが長くなり、結婚を意識するようになったころ。彼は就職活動の末、ある企業への内定が決まりました。その企業はもともと彼が第一希望としていたところで、転勤が多い職種です。私たちは内定を2人で喜び、私は彼が望むなら彼についていくつもりでした。
以前から結婚については、ぼんやりと話し合っていた私たち。私が「できれば早いうちに結婚したい」と伝えていたこともあり、就職が決まってからほどなくして、彼はプロポーズをしてくれました。もちろん、私は喜んでそれを受けました。
しかし婚約期間中、私はふと「このまま結婚したら親の介護はどうなるのだろう」との悩みが浮かんだのです。
両親は私とかなり年齢が離れていて、すでに高齢の域に達しています。地元で生まれ育った両親は、近所に気心の知れた知人が多くいます。普段から地域活動にも精力的に参加しているため、おそらく地元を離れようとはしないでしょう。
仮に両親を説得できたとしても、体の衰えた両親を連れて彼の転勤が決まるたびに引っ越しをするのは、とてもハードなことのように思えます。
そこまで考えたとき、私の中で「転勤族の彼とこのまま結婚してしまってもいいのだろうか」という懸念が出てきてしまったのです。
ちなみに私には姉が1人いて、彼女は両親のいる地元で家庭を築き、仕事に就いています。地元にいる姉に介護してもらうことも考えましたが、姉だけに押しつけるのも違うのではないかと、思考は巡るばかりです。
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