「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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多くの男女が新たな出会いを求めて登録する結婚相談所。もちろん良い出会いもあると思いますが、残念ながら少し変わった相手に出会ってしまう方もいるようです。今回は結婚相談所で代表を務める来島美幸さんから、異常行動ばかり取る男性のエピソードを教えてもらいました。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「妥協して40歳の子連れ女性と結婚するか…」低収入46歳男性の贅沢な悩みとは?
監修/来島美幸(結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー)
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
まずは男性のスペックから紹介します。この男性は40代前半で医療関係の職に就いており、年収は600万円でバツイチ子どもなし。前妻との離婚理由は「お互いに子どもが欲しいと思いながらも夫婦共々仕事が忙しく、気がついたらお互いに気持ちが離れていて子宝にも恵まれなかったから」だそうです。
スペックだけ見ると特に問題はなく、男性はそれなりにお見合いも決まっていました。お見合いが成功し、女性とデートをする関係(いわゆる『仮交際』の状態)に発展することも多かったそうです。
とんとん拍子にお見合いが決まっていく男性。ところが、男性の本性が明らかになったのは、女性との仮交際が始まってからでした。
ある女性と仮交際を始めた男性。ある日、彼は「今週の日曜日によかったら食事に行きましょう」と女性をデートに誘います。しかし、残念ながら女性にはすでに予定が入っていたらしく、仕方なく彼の誘いを断ったそう。彼女は代わりに「翌日の月曜日の仕事終わりなら時間があるのですがどうですか?」と、別日を提案しました。
するとここで、なぜか彼の態度が豹変します。「なんで僕が君の予定に合わせなくちゃいけなんだ!」と、いきなり彼女に激怒したと言うのです。その後、女性は何度も「この日ならどうですか?」と男性に連絡したそう。しかし、男性は女性からの誘いをすべて断り続け……ついにお見合いから1カ月が経過。この時点で、2人はまだ一度もデートができていない状況です。
ここでカウンセラーが介入し、お見合いから1カ月が経ってデートもしないまま交際解消となると、違約金が発生する旨を男性に説明したとのこと。すると、男性は「僕の誘いを平気で断る女性となんてもう二度と会いたくない!」「彼女が悪いのにどうして僕が違約金を払わなきゃいけないんだ!」と、なぜか逆上してきたそうです。
その後、カウンセラーの働きかけでなんとかお相手の女性に納得してもらい、2人の交際は白紙に戻すことに。「これだけ怒るということは、もしかしたら男性側も何か不快な思いをしたのかもしれない」と判断したカウンセラーは、今回だけ違約金の支払いは不問とする代わりに、違約金について改めて男性に説明し、次のお見合いを進めることにしました。
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