「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
のほほんとした性格でありながらこだわり屋でもある夫と、ルーティンを決めたがるくせにおおざっぱな私。そんな私たちの間には、特に話し合いをしたわけではないのに成立している、さまざまなルールが存在しています。それは思慮深い夫が私のために考えてくれた、いわば「妻専用ルール」なのです。
★生理の体験談&マンガを読むならこちら
掃除・洗濯・炊事。そして、それら3大家事にまつわる「名もなき家事」のあれこれ。子どもがいたりペットを飼っていたりすれば、さらに増えていく日々のタスク。それらを毎日こなすことで生活は成り立っています。
私はなにかとルーティンをつくるのが好きで、例えば、掃除機をかける時間、夕ごはんをつくる時間、洗濯物を取りこむ時間など、おおまかな時間を決めています。それらを遂行するために、あらかじめルーティン化された1日のスケジュールが前日には決まっていて、その通りにいけば気持ちが良い――。それが私です。
そして、どうやら夫は同棲時代に、こんな私の生態を観察し、見極めていたようなのです。
私が好きなのは、結果ではなく過程。つまり、家事についても「やっている感」が大事であるという真実に気付いた夫。そのため、私が行った家事の後には窓のサッシにたまったホコリや、いつまでもルーティンに組み込まれない汚れた換気扇などが存在しているのです。それを見た夫は、ある日「僕、こっちの係になる」と宣言したのです。
夫のいいところは、せっせと雑なルーティンをこなすだけの私に、間違っても「それ意味ある?」とか「せっかくやるなら〜」なんてことを言わないところ。あくまで私の気持ちよさを尊重してくれ、「今日もやってますねぇ」と俯瞰しながら、夫は手薄になっている家事を淡々と片づけてくれます。
私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学を卒業して就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になって...
続きを読む現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読む私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学卒業後は就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になってか...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む中学生時代の同級生と結婚した私。結婚式の日取りも決まり、すでに招待状も出し終えたときの出来事です。高校時代に出会った親友から「おめでとう!」とのメッセージが届きました。さらに、親友...
続きを読む私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
あるとき、SNSの共通の趣味を持つ人たちのグループで、「一緒に映画を見に行かないか」との投稿が。私は参加することにしたものの、当日、待ち合わせ場所 …
卒業からしばらく経った同窓会で、ある同級生の男子と初めて会話をした私。最初は「失礼な人」と思ったものの、話が合い……。読者が経験した、「夫との驚き …
私は24歳のとき、3歳年下の彼と結婚しました。彼とはゲームをキッカケに出会い、最初のころはお互い恋愛感情はまったくなかったように思います。もともと …
友人と夜の海に遊びに行った私。花火をしていると男性2人組から声をかけられ、話が盛り上がり……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」に関する …
2025年2月に公表された、2024年の人口動態統計の速報値では、出生数は約72万人。70万人割れが近いとも言われる中、昨今は少子化の問題が大きく …