「えっ…」神社での結婚式で供物のフルーツが消えた!?乱入してきた予想外の動物とは
神社でおこなわれる親友の結婚式に参加した私。すると、招待客の前に置かれた神様への供物を、ある動物が狙っていて……。 目次 1. 親友の結婚式に参加 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
次に紹介するのは、結婚相談所に登録している38歳の男性が、28歳の女性とお見合いに進んだときのエピソードです。
最初にあいさつを交わしたきり、男性がいろいろな話題を振っても「うんうん」「へー」「はい」「いいえ」しか返さない女性。そのまま何の手応えがないまま男性は50分間も話し続け、疲労を覚えながら旅先の山で見たきれいな景色の話をしたところ、女性からようやくテンプレ以外の返答が! しかしその内容は「私、海のほうが好きなんですぅー」というもので、男性は思わず言葉を失い「そうですか……」としか返せなかったそう。
女性が何を考えているのかわからなくなった男性は「人見知りされるんですか?」と質問してみたのですが、女性から返ってきた言葉は「いいえ」。「もうちょっと会話に積極的になってくれ!」とイライラが募る男性は、聞いてはいけないと思いながらも「お見合いを申し込んだのは僕のほうからですが、どうして受けてくれたんですか?」と、つい聞いてしまったそう。すると、女性は少し考えてから「う〜ん、なんとなく」と答えたそうです。
これ以上話しても無駄だと判断した男性は「今、何時ですか?」と女性に時間を確認させ、「もう終わりにしましょう」と、お見合いをやや強引に終了させます。戸惑う女性の前で、男性は2人分のお会計をきっちり済ませてから帰宅。その後、結婚相談所を介して女性から男性宛てに「真剣交際はお断りさせていただく」旨の連絡が届いたのですが、男性はむしろその連絡にホッとしたそうです。
今回は、結婚相談所の代表を務める来島さんから「婚活で実際にあった怖い話」を教えてもらいました。ぶつぶつと何かを呟きながら年収だけをメモする女性と、お見合いを受けたのにほとんど何も喋らず、何を考えているのかわからない女性。どちらも男性からしたら怖い存在ですよね。
幸せな未来を掴むためにも結婚相手はきちんと選びたいもの。婚活の場では「この人やばそう」と直感が働いたら関係を発展させず、早めに切り替えて別の方との機会を設けるほうがよさそうです。
▼来島さんの動画はこちらからご覧いただけます
遠距離の彼氏と久しぶりに会い、高級ホテルで食事をした私。すると、彼は「トイレに行ってくる」と言ったきり、なかなか帰ってこず……。読者が経験した、「夫からの驚きのプロポーズ」について...
続きを読む私は夫のA男と共にネット広告会社を立ち上げ、副社長を務めていました。社員は少ないながらも業績は好調で、夫婦で力を合わせて頑張っていたのですが、ある女性が入社したことで状況はガラリと...
続きを読む私は20代後半の会社員です。私生活では昨年、3年間付き合った彼氏・B男と結婚し、仕事もプライベートも順調だと思っていたのですが……。 嫌味な同僚に疲弊 新卒で現在の会社に入社した私...
続きを読む僕はアパレル会社で働いています。ここ数年は海外の店舗に配属されていますが、弟の結婚式があるため日本に一時帰国。しかし、式場に行くと弟から「兄貴の料理はない」と言われてしまい……。...
続きを読む私は飲食業界で働いています。ある日、新しい職場である高級レストランへ、「どんなスタッフたちがいるのかな?」とドキドキしながら向かったのですが、最悪な店長が待っていて……。 覇気のな...
続きを読む神社でおこなわれる親友の結婚式に参加した私。すると、招待客の前に置かれた神様への供物を、ある動物が狙っていて……。 目次 1. 親友の結婚式に参加 …
目次 1. 抽選に当たった私と夫 2. 義両親に報告すると… 3. まとめ 抽選に当たった私と夫 新婚だったある日、夫と一緒にショッピングモールへ …
これまで大小さまざまな目標を掲げては、達成のために走ってきた私。それが、30歳を前にしてやりたいことがなくなってしまいました。「次は何をしようかな …
結婚前は、スーパーで高い食材も躊躇なく買っていた夫。私は「自分と金銭感覚が違う……」と心配していたものの、いざ結婚してみると……。読者が経験した、 …
私たちの結婚式は、ゲストたちに「服装自由」で参加してもらいました。もちろんそのことは会場のスタッフさん方に伝えていましたが……。読者が経験した「結 …
目次 1. 地元の図書館に寄ると… 2. 交際2年で結婚 3. まとめ 地元の図書館に寄ると… 私と夫の出会いは、地元の図書館でした。 20代前半 …
父と一緒にバージンロードを歩いていた新婦の私。すると、新郎の友人席に見覚えのある顔が……。読者が経験した、「結婚式での予想外のハプニング」に関する …
お互いの家を行き来することが増えた私たちは、家賃がもったいないからという理由で同棲を始めました。特に結婚を視野に入れて同棲を始めたわけではないので …