帰宅後は玄関で服を脱ぎお風呂に入る夫。しかし30分後、夫のいる玄関から地響きが!?その正体とは
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次に紹介するのは、結婚相談所に登録している38歳の男性が、28歳の女性とお見合いに進んだときのエピソードです。
最初にあいさつを交わしたきり、男性がいろいろな話題を振っても「うんうん」「へー」「はい」「いいえ」しか返さない女性。そのまま何の手応えがないまま男性は50分間も話し続け、疲労を覚えながら旅先の山で見たきれいな景色の話をしたところ、女性からようやくテンプレ以外の返答が! しかしその内容は「私、海のほうが好きなんですぅー」というもので、男性は思わず言葉を失い「そうですか……」としか返せなかったそう。
女性が何を考えているのかわからなくなった男性は「人見知りされるんですか?」と質問してみたのですが、女性から返ってきた言葉は「いいえ」。「もうちょっと会話に積極的になってくれ!」とイライラが募る男性は、聞いてはいけないと思いながらも「お見合いを申し込んだのは僕のほうからですが、どうして受けてくれたんですか?」と、つい聞いてしまったそう。すると、女性は少し考えてから「う〜ん、なんとなく」と答えたそうです。
これ以上話しても無駄だと判断した男性は「今、何時ですか?」と女性に時間を確認させ、「もう終わりにしましょう」と、お見合いをやや強引に終了させます。戸惑う女性の前で、男性は2人分のお会計をきっちり済ませてから帰宅。その後、結婚相談所を介して女性から男性宛てに「真剣交際はお断りさせていただく」旨の連絡が届いたのですが、男性はむしろその連絡にホッとしたそうです。
今回は、結婚相談所の代表を務める来島さんから「婚活で実際にあった怖い話」を教えてもらいました。ぶつぶつと何かを呟きながら年収だけをメモする女性と、お見合いを受けたのにほとんど何も喋らず、何を考えているのかわからない女性。どちらも男性からしたら怖い存在ですよね。
幸せな未来を掴むためにも結婚相手はきちんと選びたいもの。婚活の場では「この人やばそう」と直感が働いたら関係を発展させず、早めに切り替えて別の方との機会を設けるほうがよさそうです。
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