「母さん、今月の分だよ」給料はすべて義母の元へ…。親離れできない夫との離婚を決意した瞬間
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結婚相談所で知り合ったお互い40代の男女。通常、お見合いをするときは、申し込みをした側が相手の住んでいる地域まで出向くことになっているのですが……。今回は結婚相談所で代表を務める来島美幸さんから、婚活で実際にあった衝撃的な話を教えてもらいました。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「妥協して40歳の子連れ女性と結婚するか…」低収入46歳男性の贅沢な悩みとは?
監修/来島美幸(結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー)
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
通常、結婚相談所ではお見合いをする際に、「会いたいです」とお見合いを申し込んだほうが、相手の住んでいる地域に出向くことになっています。
今回の場合、お見合いの申し込みをしたのは女性。つまり、女性が男性の住んでいる地域まで足を運ばなければなりません。
しかし、女性は「仕事が忙しい」というのを理由に、「自分が住んでいる地域まで会いにきてほしい」と男性に依頼しました。
女性からのお願いに対して、「わかりました」とすんなり了承した男性。ただ、女性の住んでいる地域まで足を運ぶとなると、車で3時間くらいかかります。そこで、男性は「行くのはいいんだけど、無駄足にならないように事前にいくつか質問をさせてほしい」と条件をつけることに。男性が女性に送った質問はこのような内容でした。
・結婚後は仕事を辞めて自分の住んでいる地域に嫁ぐ気はあるか
・今貯金はどれくらいあるのか
・料理のレパートリーは何種類くらいあるのか
おそらく男性は上記の質問をすることで、女性に「会いに行く価値があるかどうか(結婚相手に求める条件をクリアしているかどうか)」を見極めようとしたのでしょう。
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