「いい加減にして」自分だけメニューを見て戻す夫。妻がブチギレると予想外の展開になり!?
飲食店に入ると、いつも自分だけメニューを見て、私に渡すことなく戻してしまう夫。私は「もう少し気づかってくれてもいいのに!」とイラッとしてしまい…… …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私たち夫婦は結婚して6年目です。夫は普段とてもやさしく、嫌なことがあっても穏やかに接してくれます。しかし最近、夫の隠れた本性が明らかになって……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【夫婦トラブル】の記事⇒「実は私ね…」プロポーズから3日後。私が彼に伝えたことが…夫婦の最初の「試練」に?
夫は家事育児にとても積極的で、いろいろと協力的になってくれるタイプです。私にも多くを求めず、普段から「家事を頑張りすぎるとイライラしちゃうでしょ?だから適度に頑張って笑顔でいてほしい」と言ってくれます。
私はマルチタスクが苦手なので、家事育児など、やることがたくさんあるとパニックになってしまいます。特に夫が休みだと、いつ起きてくるかわからない、朝食は何を食べるかわからない(娘たちはパン、夫はご飯に味噌汁など、違うメニューを希望することが多いです)、食後のデザートも要求する……など、イレギュラーが重なります。
私も休みなら時間に余裕があり、うまく対応できるかもしれませんが、出勤前だと出発時間が決まっているため、いつものルーティーンを崩される上に、マルチタスクに対応しなければならず、イライラしてしまいます。朝の準備がスムーズに進まないことで娘たちにもキツく当たり、声を荒げてしまうこともあります。
ある朝、出社前の支度がスムーズにいかず、とりあえず最低限の支度だけ済ませて出よう、という日がありました。遅刻するよりいいと思い、帰ってからやるつもりで、朝食の食器は洗わずにそのまま家を出ました。
この日、夫は休み。「夫は休みだから食器洗いをやっておいてくれたらいいな」という淡い期待を抱きながら家を出たのですが……。職場に着いたあとにスマホを確認すると、夫から「マジでお前どうかしてる。最低限の家事もできねーくせにイライラしてんじゃねえよ!」とメッセージがきていたのです。
いつもはやさしい夫がこのような暴言を吐いたことに、非常にびっくりしました。自分では必死に家事育児をしているつもりだったので、「最低限の家事しかしていない」と言われたことがショックでした。
今まで言わなかっただけで、そう思っていたのかと思うと、さらにショックが強くて……。正直、その日は仕事どころではありませんでした。何も手につかず、ただぼーっとしながら仕事を終え、重たい気持ちで帰宅しました。
もともと性に関しては、どちらかと言えば淡白な部類に入る私。結婚後、夫からのセックスの誘いを断ることが多々あり、あるとき、それが続いた際に夫の態度がガラリと変わって……。 性に淡白で...
続きを読む恋人のときとは異なり、結婚後は「誘った、誘われなかった」で悩み、いざ妊活を始めると「この日にしないといけない」というプレッシャー。そして子育てがスタートすれば、平日ワンオペだった私...
続きを読む夫と結婚して驚いたことのひとつに、衛生観念の違いがあります。その違いをめぐって勃発した私たち夫婦のバトルとは……。 夫が爪を切る場所は… 私は手の爪を切るとき、部屋にあるゴミ箱の上...
続きを読む夫は食事の時間になると、決まって「めし、まだ?」と聞いてきます。料理を作ってもらうことが当たり前のような態度の夫にイラついた私は、ある日、夫に料理を丸投げしてみることにしました。す...
続きを読む私は10歳年上の夫と約2年の交際期間を経て入籍しました。夫は交際中から「自分はきれい好き」だと豪語していたので、結婚後の生活は安心だと思っていたのですが……? 「きれい好き」の夫と...
続きを読む飲食店に入ると、いつも自分だけメニューを見て、私に渡すことなく戻してしまう夫。私は「もう少し気づかってくれてもいいのに!」とイラッとしてしまい…… …
結婚前は「家事は分担しよう」と話していた私と夫。しかし、いざ結婚してみると夫は家事をやってくれず、疲れてしまった私は……。読者が経験した、「結婚後 …
私たち夫婦は子どもと一緒に川の字で寝ているのですが、ある朝、起きるとなぜか夫が隣の部屋に。具合でも悪くなったのかと心配に思い、理由を尋ねると……? …
私は、結婚して夫の浪費癖を知りました。自分の給料に見合っていないお金の使い方をする夫。共働きなのに貯金はできず、ひどいときは家計が赤字になることも …
僕はスマートフォンの部品を作る小さな工場で営業として働いています。2年前に取引先の会社・B社で働くA子と結婚し、幸せいっぱいな日々。しかし徐々に、 …
ギャンブルや飲み歩きが好きなところも魅力だと思い、元夫と結婚した私。しかし、実際に一緒に生活し始めると、彼は女性関係にだらしないことがわかり……。 …
28歳で、6年間勤めた小学校教員を退職して、民間企業へと転職。ただ、20代後半の未経験転職は厳しい日々で、幸せ絶頂のはずの「新婚生活」は夫婦2人で …
元夫は、洋服が大好きでした。子どものことよりも自分のことが優先で、服に数十万かけることも多くありました。最初は我慢していた私ですが、彼のある発言に …