「え、そんなに食べるの?」思わず圧倒…。結婚後、夫の「大食い」の一面が明らかに
結婚し、夫と暮らすようになってからびっくりしたことがあります。それは夫が食べる食事の量。「そんなに食べるの!?」という量を夫はペロリとたいらげてし …
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寒いのが大嫌いな私。寒いというだけでテンションが下がり、何をするにもおっくうで、やる気がなくなってしまいます。特に、足元が冷えていると家の中が温かくてもなんだか元気が出ず、ささいなことにイライラするようになっていました。
夫や娘たちがいるリビングにはストーブやホットカーペット、こたつ、エアコンといった暖房器具が充実していますが、私はキッチンにいることが多く、足元が冷えるのが本当に嫌で仕方がありませんでした。
そんなある日、寒さで不機嫌になっている私に、夫は「何怒ってるの?」と聞いてきました。夫は昔から私の機嫌に敏感で、不機嫌になっている私を見て困っている様子なのです。不機嫌になってしまうのは良くないとわかってはいるものの、私は「怒ってないし」とぶっきらぼうに答えてしまいました。
私の返答を聞いた夫は、何も言わずに部屋から出て行き、数分後、手にメジャーを持って戻ってきました。そして、キッチンの流しの下の採寸を始め、スマホで何やらポチポチと入力。そのまま夫は何も言わず、また部屋を出て行ったので、私はポカーンとするばかりでした。
すると翌日、夫宛の荷物が届きました。「何を頼んだの?」と聞くと、夫は「ママの足元用に小さい電気カーペットを買ったんだよ」と言います。どうやら夫は、キッチンの寒さで私が不機嫌になっていることに気が付いていたようで、足元の冷えを解消するために電気カーペットを注文してくれたみたいなのです。
さっそく電気カーペットを広げてみると、キッチンのサイズにピッタリ。とても温かく、悩んでいた足元の冷えが解消されたので、夫の気づかいにとてもうれしくなりました。
それからは毎日、キッチンで家事をするときは夫が買ってくれた電気カーペットを使用しています。温かいので気持ちがよく、ペットの犬もお気に入りでずっとその上でゴロゴロしています。夫は「ママが不機嫌になる原因を少しでも解消したかった」と言ってくれ、その言葉に「本当にありがとう」と伝えたと同時に、これからは機嫌が悪くならないように気をつけたいと思いました。
著者/Sugar111(佐藤 幸代)
作画/ちゃこ
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