「足を引っ張っている」新入社員が原因で退職に追い込まれた勤続10年の私。その夜、謎の着信が…!?
私はとある広告代理店で営業を担当していました。この10年でクライアントの信頼を勝ち取り、ありがたいことに営業成績はトップクラス。後輩の教育も任せて …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私は29歳の会社員で、所属部署に新たにやってきた同僚に頭を悩ませていました。エリート大学出身である彼女は、学歴自慢がとにかくすごいんです。しかも高卒の私を見下していて……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「おばさん、コーヒー」社長令嬢の私をパートと勘違いする新人。大人しく言うことを聞いた結果!?
私は最近、4年付き合っている彼氏と婚約をしました。5歳年上の彼はイケメンでやさしくて本当に素敵な人。一緒にいるだけで幸せです。けれども、家の外ではストレスを感じてしまうことばかり……。というのも、私が所属している部署に異動してきた同僚女性がとにかく鬱陶しいんです。
エリート大学出身の彼女は、事あるごとに学歴自慢をしてきます。周囲に「そこって偏差値50程度で入れるところですよね? いいなぁ〜そこまで頑張らないで大学の称号を得られたってことでしょ?」と言うなど、遠回しに人をバカにすることもしばしば。
しかも、彼女は細かい仕事を進んでやろうとしません。「エリートの自分がやるべき仕事ではない!」と、他の人に仕事を押し付けてくるのです。なので、私やほかの同僚たちは彼女に良い印象を抱いていませんでした。
そんなある日。取引先との通話が終わった私に、例の彼女が話しかけてきました。どうやら彼女は、私が電話中に取ったメモが気になる様子。相手の名前を漢字ではなくカタカナで書いていたことに対して、「もしかして、高卒だから漢字で書けないの!?」と指摘してきたのです。
確かに私は高卒ですが、もちろん漢字を知らないわけではなく、メモなのでサッとカタカナで書いただけでした。でも、そのことを伝えても彼女は信じてくれません。
私は相手にするだけ無駄だと思い、彼女をスルーすることに。しかしこの一件以降、彼女が度々、絡んでくるようになってしまいました。毎日世界情勢の話を私にしては、「高卒には、難し過ぎてわからないですよね~」と笑ってくるのです。
さすがに我慢の限界がきた私は、「学歴が高くても性格が悪かったら、すべて台無しだと思うんですけど!?」と反論。ただ、「何それぇ〜? 嫉妬ぉ〜?」と彼女の心には響かなかったようで、私はますます呆れてしまいました。
私は、環境保護活動の企画運営やリサイクル事業をおこなう会社を経営し、ボランティア活動にも携わっています。そしてプライベートでは、こうした活動に賛同してくれる彼氏・A男と婚約。彼の実...
続きを読む私には5年お付き合いする彼氏がいました。5年記念日にお祝いディナーをすることになり、彼は高級レストランを予約。偶然にもそのレストランは、私の友だちが働いているお店でした。そして、予...
続きを読む私はとある広告代理店で営業を担当していました。この10年でクライアントの信頼を勝ち取り、ありがたいことに営業成績はトップクラス。後輩の教育も任せてもらい、日々やりがいを感じていまし...
続きを読む今年最も読まれた「スカッと体験談」トップ10を発表します!ぜひこの機会に一気読みしてください!! それでは、ムーンカレンダー読者に今年もっとも読まれたスカッと体験談ランキングを1位...
続きを読む私は百貨店に勤務しています。同じフロアで働く5歳年上の男性・A男と付き合っており、そろそろ結婚したいと話すように。私の祖父母へのあいさつも済ませました。ところが、A男の幼なじみであ...
続きを読む私はとある広告代理店で営業を担当していました。この10年でクライアントの信頼を勝ち取り、ありがたいことに営業成績はトップクラス。後輩の教育も任せて …
私には5年お付き合いする彼氏がいました。5年記念日にお祝いディナーをすることになり、彼は高級レストランを予約。偶然にもそのレストランは、私の友だち …
私は百貨店に勤務しています。同じフロアで働く5歳年上の男性・A男と付き合っており、そろそろ結婚したいと話すように。私の祖父母へのあいさつも済ませま …
私は、環境保護活動の企画運営やリサイクル事業をおこなう会社を経営し、ボランティア活動にも携わっています。そしてプライベートでは、こうした活動に賛同 …
会社員の私は、恋人のB男と婚約をしていました。これまで幼なじみのA子に恋人を奪われ続け、恋愛恐怖症に陥っていた私ですが、やっと信頼できる男性に出会 …
大学を卒業した私は、とある企業に就職。これからたくさん働いて会社に貢献し、シングルファザーとして私を育ててくれた父にも恩返ししようと、張り切ってい …
私は、スポーツ用品メーカーの広報部に所属する会社員。自社の商品の着心地を確認するため、普段からジャージで過ごしています。そんなある日、昔からの友人 …
仕事をクビにされ、無職になった私の夫。私は正社員として働いていたので、「再就職が決まるまで」と生活費をすべて負担していましたが、夫は一向に就職活動 …