「ごめん、忘れた」えー!?婚姻届の証人欄に記入してもらう大事な日に、両親が「うっかり」
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その後も女性は懸命に話題を振りますが、男性からはあいかわらず「別に」という答えしか返ってきません。そのうち、女性は会話のラリーがまったく続かないことに疲れてしまいました。
「どうしたらいいんだろう……」と困って時計を確認すると、まだお見合い開始から20分しか経っていません。お見合いは40分ほどおこなう予定だったため、まだ半分も時間が残っています。
そこで女性は開き直り、この意味のないお見合いを楽しむための秘策として「男性から“別に”以外の答えをもらうゲームを始めよう!」と思いつきます。自分をインタビュアーに見立て、男性の塩対応のバリエーションがいくつあるのかを引き出すゲームを始めたのです。
こうして、女性は自分なりに苦境を楽しむすべを見つけたことで、計40分間のつらいお見合いをどうにか乗りきったのでした。
今回は、結婚相談所の代表を務める来島さんから、39歳女性が体験した「驚きの婚活エピソード」を教えていただきました。来島さんによると、結婚相談所に登録している男性の傾向として、お見合い前に女性のプロフィール写真を見て勝手に相手のことを「この女性こそ僕の結婚相手にふさわしい!」と理想化し、実際に顔を合わせたときにガッカリしてしまうケースも多いのだとか。
ちなみに、のちにこの女性は「婚活って楽しんだもの勝ちですよね」と語っていて、塩対応の男性とは関係を発展させることなく終わったのですが、その後も「楽しんだもの勝ち」という前向きなマインドで婚活を続けた結果、見事に結婚が決まり、結婚相談所を成婚退会したそうです。
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