「信じられない…」家事をまったくしない夫を家に残したら…まさかの光景が広がっていた!?
あるとき2泊3日で実家に帰省することになった私。日ごろから家事をしない夫をひとり家に残すことが少し気がかりでした。ところが、帰省から戻ってくると… …
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それから数週間後。彼女の出張先の近くに住んでいる妹から電話がかかってきました。どうやら妹は、僕の妻に似た女性が男の人と手を繋いで電車を降りていくのを見た模様。それを聞いた瞬間、僕の頭の中は真っ白になりました。同時に、最近彼女との連絡の頻度が極端に減っていることや、先日の電話で着信音が聞こえてきたことを思い出します。
頭に浮かんだのは「不倫」の2文字。何にせよ本人に確かめる必要があるため、抜き打ちで彼女の出張先のマンションに行くことにしました。
そして、マンションのエントランスの外で彼女を待っていた僕は、見知らぬ男の腕に自分の腕を絡ませて楽しそうに笑う彼女を目撃! 咄嗟に物陰に隠れ、2人の姿を動画に収めました。そのまま会話をこっそりと聞くうちに、やはりメッセージの着信音は不倫相手のスマホから鳴ったものだったと知ります。しかも彼女が不倫相手に向かって、「うちの旦那、バカでしょ! 使い勝手めっちゃいいのよ!」と言い出す始末。完全に僕のことをナメている彼女に怒りが収まりません。
僕が呆然としていると、彼女から「愛してる」というメッセージが。「俺もだよ! 愛してる」と返しながらも、僕の彼女に対する気持ちはすでに冷め切っていました。
その後、2人と接触せずに帰りの新幹線に乗った僕は、すぐに彼女の同僚のA子に電話をかけました。実は自宅に来たときにA子から「料理のレシピを教えて!」と言われ、連絡先を交換していたのです。妻の不倫現場を収めた動画を観たA子は「これは大変!」とビックリ。さらに、「不倫相手は部長で既婚者」との有益な情報を入手し、妻にバレないように着々と復讐の準備を進めていきます。
そして、出張から家に帰ってくる日の夜に、妻から着信が。「久しぶりに会えるのうれしいな」「今日はラブラブしようね!」と笑う彼女に内心呆れながらも、僕は「そうだね」と言って電話を切りました。
それから30分後、再び彼女から電話が。彼女はかなり焦っている様子。それもそのはず、実は僕名義だった家と土地を内緒で売ってしまっていたからです! 僕はすでに引っ越した新居にいました。
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