「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
念願の一軒家に引っ越した私たち夫婦は、ウォークインクローゼットを使うことになりました。ですが、私のほうがクローゼット内の場所をとっていると夫に言われ……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【夫婦トラブル】の記事⇒【マンガ】喧嘩ゼロカップルが結婚した途端スピード離婚しかけた話
結婚した当初、私と夫はアパート暮らしでした。お互いに自分の部屋があったので、それぞれの持ち物はそこに収納していました。
それから数年が経過し、私たちは念願の一軒家に引っ越すことに。そして、新居にはウォークインクローゼットがありました! 今までは押入れに洋服を収納していたので、「掛ける収納になって楽チンになるし、何より服がいっぱい収納できる!」と2人で喜んでいたのですが……。
しかし、引越して1カ月も経たないうちに夫は私に「ウォークインクローゼットの場所、とりすぎじゃない? 僕のことも考えてよ」と発言。私は夫がそのような不満を抱えているとは予想もしていなかったうえ、半々で使えていると思っていたので、「えっ……そんなことないよ!」と反論し、夫と険悪なムードに。
「じゃぁ、一緒にクローゼットを見てみようよ」と夫が言うので確認してみたところ、夫の言う通りで私の洋服が3分の2ほどを占めていました。
私は夫に「場所をとりすぎてごめんね」と謝罪。そして、クローゼットを真ん中で仕切ることにしました。2人で洋服を整理し、収納棚も使いながら持っている服をうまく収納することに成功。なんとか平等にクローゼットを使えるようになったのでした。
お互いに不満を溜め込まず、その都度しっかり伝えていくことが大切だなと実感した出来事でした。今回はウォークインクローゼットの使い方についてでしたが、これからもきちんと話し合いをして、夫婦で上手く乗り越えていきたいと思います。
著者:松谷えりな/30代女性・4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学を卒業して就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になって...
続きを読む現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読む私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学卒業後は就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になってか...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む中学生時代の同級生と結婚した私。結婚式の日取りも決まり、すでに招待状も出し終えたときの出来事です。高校時代に出会った親友から「おめでとう!」とのメッセージが届きました。さらに、親友...
続きを読む私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
あるとき、SNSの共通の趣味を持つ人たちのグループで、「一緒に映画を見に行かないか」との投稿が。私は参加することにしたものの、当日、待ち合わせ場所 …
卒業からしばらく経った同窓会で、ある同級生の男子と初めて会話をした私。最初は「失礼な人」と思ったものの、話が合い……。読者が経験した、「夫との驚き …
私は24歳のとき、3歳年下の彼と結婚しました。彼とはゲームをキッカケに出会い、最初のころはお互い恋愛感情はまったくなかったように思います。もともと …
友人と夜の海に遊びに行った私。花火をしていると男性2人組から声をかけられ、話が盛り上がり……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」に関する …
2025年2月に公表された、2024年の人口動態統計の速報値では、出生数は約72万人。70万人割れが近いとも言われる中、昨今は少子化の問題が大きく …