「足を引っ張っている」新入社員が原因で退職に追い込まれた勤続10年の私。その夜、謎の着信が…!?
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私は29歳の会社員。夫は、同じ部署で働く同僚です。ある春、新入社員A子の教育係を夫が担当することに。ところが、A子は夫に好意があるようで……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「おばさん、コーヒー」社長令嬢の私をパートと勘違いする新人。大人しく言うことを聞いた結果!?
私と夫は同じ部署で働く同僚です。しかし、仲良し夫婦だと思っていた私の日常に、不穏な影が……。それは新しく入社した常務の娘・A子の存在です。 教育係に選ばれた夫を気に入った様子のA子は、「わからないところがあってぇ……」と彼に体を密着。 ボディタッチに戸惑う夫に、A子は上目遣いで「ごめんなさい、私天然でぇ~」と発言。そんな2人の様子を見て、私は言い知れぬ不安を感じるのでした。
そして数日後、なんとA子は「私、あなたの旦那さんが好き! 奪ってもいいですか?」とドヤ顔で宣言してきたのです。私は呆れて「夫があなたになびくわけないでしょ!」とピシャリ。夫を信じていたし、同じ部署で不倫なんて絶対しないと思っていたからです。
そんなある日、私は職場で夫が手作り弁当を食べているのを発見。お弁当を作った覚えはないので不思議そうにしていると、A子が「毎日私が作ってま~すっ♡」と私にマウントをとり始めます。さらには、夫まで「でへへっ……お金も浮いて助かるよ!」とデレデレ。
怒り心頭の私はその場を立ち去り、帰宅後、夫を追及することに。「ほかの女性からのお弁当なんて食べないで!」と激怒する私に対し、夫は「だってきみが作ってくれないから」と言い訳。
しかし以前まで、私は夫にお弁当を作っていました。ただ、夫自身が「昼くらい好きなものを買って食べたい」と言ったので、手作り弁当は中止になったのです。
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