夫婦旅行でおいしい地酒を満喫⇒翌朝、私が夫に全力で謝罪した驚きの理由とは!?
夫と旅行に行き、夜は地酒を満喫した私。しかし、ついつい飲み過ぎてしまい、気がつくと立っていられないほど酔っ払ってしまい……。 目次 1. お酒を満 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
こうして始まった2人暮らし。それでもお互いに子どもは欲しいと考えていました。そうして暮らすうちに「今は事実婚だけど、もし子どもを授かれたら親子関係において法律上面倒なことも出てくるだろうから、そうしたら私があなたの苗字になるね」ということに。
しかしその一方で、「年も年だし、子どもができるには時間がかかるだろうな」と高を括っていた私。ところが、事実婚からわずか2カ月ほどで妊娠が判明したのです! そこで、話し合っていた通り、私が彼の苗字を名乗ることに。ただし「もし今後法律で夫婦別姓が認められるようになったら、姓を戻すね!」と彼に宣言して、婚姻届を提出したのでした。
いわゆる「デキ婚」の形になりましたが、子どもができなければ、今の法律が変わってくれない限り、彼とは一生結婚できないままだったかもしれないので、「おなかの子が結婚を後押ししてくれたのかな」と思っています。
ですが、世の中には子どもができても事実婚を続ける家族、お互いが改姓できずに別れを選ぶカップルと、さまざまな事情から改姓を負担に感じる方々がまだまだいるのではないかと思います。そんな人たちが少しでも多く、自分たちらしい自由な形で大切な人と一緒にいられる国になったらいいのになと強く感じました。
文/かんだ のらさん
★生理&結婚体験談マンガをもっと読む
関連記事:
★「またこんなに!」完璧な彼にあった「結婚相手には不安すぎる」一面とは!?
★同棲1週間で問題発生!?楽しみにしていたはずの生活は…/失敗プロポーズ38
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パー...
続きを読む私と夫は、結婚して今年で6年になります。毎日出勤する夫に対し、在宅ワークの私は家にいる時間が長く、おのずと家事を担うことが多いです。それでも、家にいるときは、率先して家事をやってく...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む長いことシングルマザーとしての日々を送ってきた私。結婚紹介所やアプリを頼りに自分のパートナー探し、子どもの父親探しを頑張ってきたのですが、いつも空振り。ここまで良縁に見放されると弱...
続きを読む結婚する前も結婚した後も、継続して続けている趣味がない私。夫も特に趣味はないようで、音楽を聴いたりドライブをしたりとその時々でいろいろなことを楽しんでいました。そんな夫があることに...
続きを読む夫と旅行に行き、夜は地酒を満喫した私。しかし、ついつい飲み過ぎてしまい、気がつくと立っていられないほど酔っ払ってしまい……。 目次 1. お酒を満 …
私は現在、10年付き合い結婚した夫と穏やかに暮らしています。しかし、こうなるまでにはいろいろな葛藤や、乗り越えなければならない壁がありました。 目 …
朝早く起きることが苦手な私は、ギリギリまで寝ていたいため独身のころから朝ごはんを食べなかったり、食べても菓子パンやスープなど軽めの食事で済ませたり …
新婚時のエピソードです。結婚前、私は実家暮らし、夫はひとり暮らし。結婚をきっかけに一緒に住むこととなり、それぞれの場所から新居へ引っ越すことになり …
息子が結婚する予定の彼女を連れてきたときのことです。息子によると、彼女はとても恥ずかしがり屋だそう。悪い子ではないようですが、私はある点が気になっ …
あるとき、学生時代の友人たちと久しぶりに会う機会がありました。それぞれが異なるライフスタイルを持っていて、話の内容もさまざま。そんなとき、友人から …
彼と同棲するため、引っ越し作業をしていた私。すると、彼がいきなり「大事な話がある」と言い出し……。読者が経験した「プロポーズでのびっくりしたエピソ …
夫と結婚式を挙げた私。指輪交換の際、私は間違えて自分の指輪を夫にはめようとしてしまい……。読者が経験した「結婚式での予想外のハプニング」に関するエ …