「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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もともと、私にはあまり結婚願望がありませんでした。転機となったのは、彼(現在の夫)が転職を決めたときで……。読者が経験した「結婚に至るまでのプロセス」を紹介します。
ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚プロセス】記事⇒38歳、生涯独身。そう思っていた私が結婚したのは…「言葉も交わしたくない」嫌いなタイプ!?
私には結婚願望があまりなかったため、交際開始から2年が経っても「プロポーズはいつかな?」「こんなシチュエーションで……」といったソワソワは、いっさいありませんでした。記念日のお祝いもふわっとしていて、「あ、今日で8カ月だね」などのひと言で終わり。お互いにドライな感じで交際を続けていました。
転機となったのは彼氏(今は夫)の転職です。試用期間が終わり、就業規則や給料について書類で確認していたところ、2人で「配偶者手当がある!」「結婚しているだけで月に1万円もらえるなんてすごい!」となったのです。
当時、すでに同棲を始めてから1年以上が経過していて、彼のご両親にも何度か会ったことがありました。つまりは、入籍しようと思えばできる状態。話し合いで「籍を入れても入れなくても今とたいして変わらないのなら、籍を入れたほうが断然お得なのでは?」となり、あれよあれよという間に指輪を選んで入籍となりました。
双方納得済みとはいえ、プロポーズもムードもへったくれもない、文字通り現金な結婚動機でした。
◇ ◇ ◇ ◇
既婚者のみなさんは、今のパートナーとどのようなタイミングで入籍しましたか?「相手の転勤先についていくことになった」「30歳の節目を迎えようとしていたから」など、さまざまなきっかけがあると思います。今回のようにお互いにあまり結婚願望がないカップルの場合だと、「結婚したほうが生活がラクになる」といった非常に現実的な理由で、結婚に至ることもあるのかもしれませんね。
著者:榎本世良/20代女性
イラスト:にしこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年5月)
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