「足を引っ張っている」新入社員が原因で退職に追い込まれた勤続10年の私。その夜、謎の着信が…!?
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私はボブヘアと黒縁メガネがトレードマークの会社員。ある日、上司から異動を命じられ新部署に初出勤すると、私を見た途端、容姿をバカにする女性の先輩がいて……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「おばさん、コーヒー」社長令嬢の私をパートと勘違いする新人。大人しく言うことを聞いた結果!?
部署異動した初日、私は「今日からこの部署で働くことになりました。よろしくお願いします」とあいさつ。すると、身なりが派手な先輩社員のA子は鼻で笑いながら、「どんなレベルの人が来るのかと思ったら……。めっちゃ地味じゃん! 芋くさい! 恥ずかしくないのぉ~?」と言いました。
どうやらA子は、陽キャで容姿端麗な女性社員と男性社員には媚を売り、私のような地味人間にはあいさつさえしないよう。いつも外見ばかり気にしていて、何をしに会社に来ているのやら……。しかし、A子の見た目に魅了される男性社員は多く、すっかりだまされているようでした。
A子の私への当たりは日に日に強くなり、さすがに嫌気がさしてきた私。しかし、私と同じくメガネがトレードマークの男性社員・B男がさりげなくサポートしてくれるように。その後、彼とは仕事を通じて仲良くなり、距離も縮まってプライベートで交際がスタート!
それから1年後、プロポーズを受けました。ところがそのとき、B男から驚きの事実を聞かされたのです。
「実は僕、黙っていたことがあるんだ。会社の人には言わないでほしいんだけど……」
その話に私はビックリ! とはいえ、真面目で誠実、仕事にも真剣な彼への気持ちに変わりはありません。
こうして私たちは入籍。ちょうどその数日後、部署のみんなと飲み会が開かれることになり、それまで公表していなかった結婚について報告することにしました。
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