「えっ…」神社での結婚式で供物のフルーツが消えた!?乱入してきた予想外の動物とは
神社でおこなわれる親友の結婚式に参加した私。すると、招待客の前に置かれた神様への供物を、ある動物が狙っていて……。 目次 1. 親友の結婚式に参加 …
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共働きのわが家では、夫も家事を担当しています。ただ、私からすると「もう少しこうやってほしい」という不満があり……。
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夫が担当している家事は、週2〜3回の朝のゴミ出し、毎日のお風呂洗い、夫が休日のときの食器洗いです。朝のゴミ出しは、早起きが苦手な私にとってはありがたく、お風呂洗いも嫌いなのでいつも助かっています。
ただ、夫の家事の「やり方」について私には不満が。
例えば、お風呂掃除の際、年に数回、お風呂場の天井や壁の汚れも取ってくれるのですが、そのあとにお風呂に入ると、天井から水滴がポトポトと垂れてくるのです。とくに秋から冬は水滴で体が冷えてしまうため、天井の掃除をしたら水滴を拭き取ってほしいのですが……。
また、夫の食器洗いにも少し不満があります。洗った食器を食器棚に片付ける際、毎回、置く場所が変わるのです。そのため、私が料理をする際、「あれはどこいった?」「いつもサラダを盛り付けている食器がない!」と、食器棚の中をあちこち探すこともしばしば。
ただ、文句を言って夫のやる気を削ぐのも嫌なので、後からこっそり、自分が使いやすい位置に食器を移動させています。
家事については残念な点も多いうちの夫。それでも、何もやってくれないよりは全然いいので、私は夫婦円満のためにも、怒りたい気持ちをグッと抑えて「ありがとう」と伝えています。
著者:吉野詠美/40代女性・情報系専門学校を卒業後、技術系事務、経理、ショールーム受付、接客業などの仕事を経験。趣味は、コスメ・メイク・スキンケアなど美容に関することへの探求、読書(ミステリー多め)、アニメや海外ドラマ鑑賞、投資(メインは外国為替取引)など。
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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