「この子でいいの?」私の両親に結婚のあいさつ。彼氏を見た母は衝撃的な言葉を放ち…!?
夫からプロポーズを受け、結婚することにした私。夫が私の両親にあいさつをすることになったのですが、夫を前にした母は開口一番に……。 1 2 プロフィ …
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20代前半のころ、人生唯一のモテ期が到来した私。同時に4人の男性から好意を寄せられました。スポーツが得意で学生時代から憧れていた男性、顔がタイプの男性、フィーリングが合う男性、一緒にいて落ち着く男性……最終的に私が選んだのは!?
ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚プロセス】記事⇒38歳、生涯独身。そう思っていた私が結婚したのは…「言葉も交わしたくない」嫌いなタイプ!?
私は20代で結婚したく、「次に付き合う人は結婚を考えられる人がいい」と思っていました。加えて、周りの友人たちは結婚ラッシュで、「ドキドキできる相手と結婚に適した相手は違う」といった助言も。
そんな中、4人の男性から同時にアプローチを受けました。アプローチをしてれた方々は、みんな定職に就いていて仕事の心配はありません。収入面においても、飛びぬけて良かったり悪かったりする人はいませんでした。
また、どの方とも一緒にいて楽しく、ありのままの自分でいることができました。悩みに悩んだ結果、私が将来を見据える基準としたのは「自分よりパソコンに詳しい人」でした。私はあまりパソコンが得意ではないのですが、これからの時代、パソコンは必須。自分より知識がない人は困るなと思ったからです。
さらに、「自分が困ったとき一緒に乗り越えてくれる人」という観点も大切だと考えました。生きていれば何かしらの困難にぶつかるはずで、そのときお互い助け合い、困難にも立ち向かえる人というのが将来を見据えて選ぶべき相手だと思いました。
そして、私は4人の男性の中から一番パソコンに詳しい人を選び結婚しました。夫は私がわからないことや困ったことがあると、親身になって対応してくれます。私の結婚相手を選ぶ基準は間違っていなかったと思うのでした。
著者:都うめこ/30代女性・2017年生まれの男の子、2019年生まれの女の子を育てるママ。転勤族の夫に帯同しながら、ライターとして公園レポートや子育てのエピソードを執筆している。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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