第一印象は「地味すぎ…」ダメ男好きの私が、タイプじゃない男性と過ごして抱いた気持ちとは
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私は結婚してから、義父母が夫への電話を頻繁にしていることを知りました。たとえばある日の休日は、朝は弟夫婦の愚痴の電話、昼はスマホの操作方法を確認する電話、夜は世間話の電話……。
夫婦の会話中や食事中、さらには就寝前にもスマホの着信音が鳴り響き、そのたびに夫は「はい、はい」と電話に応対するのです。電話のたびに私との時間が中断されるため、「さすがに電話多くない?」「また電話? 今ご飯中なんだけど」と文句を言うのですが、夫は「かけてくるんだから仕方がないだろ」と反論し、聞く耳を持ってくれませんでした。
そんなある日、義父母からなぜか普通の電話ではなく、テレビ電話がかかってくるように。これ以上電話の時間が長くなると夫婦の時間が減ってしまうため、私は我慢の限界に。今までであれば電話のたびにあいさつ程度はしていたのですが、「もうしない」と決意。
今は「もう寝る時間だよ!」など、義両親に聞こえるような声量で夫に話しかけ、電話を早く終わらせるよう促しているのでした。
義父母からの頻繁な電話は、私にとっては夫婦関係に影響を及ぼすほど重要な問題です。電話は現在も続いていますが、私自身は義実家と適度に距離をとりながら、なるべくストレスにならないように過ごしています。
著者:新谷けご/40代女性・2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
作画:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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