「中止にするか、それとも…」結婚式の1週間前に兄が急死。迷った僕が下した決断とは!?
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既婚者や体目的の男性に騙されそうになるなど、なかなか恋愛がうまくいかなかった私。そんなある日、職場の先輩から食事会に誘われ、参加してみると……。
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私は長年、推し活で忙しい日々を送ってきました。しかしあるとき、恋愛モノの韓国ドラマにハマり、「彼氏がほしい」「恋がしたい」と思うように。
そのため、マッチングアプリや街コンなどに参加し恋活を始めたのですが、なかなかいい出会いに恵まれず……。既婚者や体目的の男性に騙されそうになったこともありました。
そんなある日、職場の先輩から「何人か男女を集めて食事会をするから参加しない?」とのお誘いが。そこで、顔があまりにもタイプで「これが運命なのか!?」と思うほどの男性と出会い、連絡を取り合うようになったのです。
これまでの恋活の影響で男性をあまり信用できなくなっていたうえ、私は元々神経質な性格のため、他人と長時間一緒にいることに不安があったものの、彼は昔からずっと一緒だったかのような安心感あり、毎週のようにデートを重ねました。そして、結婚前提でお付き合いを開始し、居心地のよさに半年で結婚を決めたのでした。
恋愛でつらい思いもしましたが、「運命の相手」と思える夫と出会えて本当によかったです。夫はとてもやさしいので甘えてしまうこともありますが、感謝と思いやりを忘れずに、これからも仲良く生活していきたいです。
著者:埜沢はな/30代女性・結婚3年目の主婦。趣味は北欧雑貨集めです。
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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