年末年始は家族と過ごすもの。実家の正月ルールに縛られていた私が、結婚して帰省を見送ると…
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私が28歳くらいのころ。「そろそろ結婚を真剣に考えなくてはいけない」と思ったタイミングで、いとこからの紹介で、ある男性とお見合いをすることに。でも、紹介された男性は私には合わないと感じました。その理由は……。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「え…何?」婚活パーティーで初対面の男性から全身をじっと見つめられ…衝撃的なひと言が
いとこが紹介してくれた男性は、消防士で私の10歳上。いとこの大学時代の知り合いだそうです。女性とのお付き合い経験があまりなく、お見合いも何度もしているようですが、なかなかいい出会いに恵まれないとの事前説明がありました。
身長は170cmくらいで細マッチョ。服装もカジュアルで似合っており、第一印象は「素敵な人だな」でした。
いとこから、相手と私の紹介をしてもらい、「何の会話をしようかな……」と思っていると、相手が口を開きました。しかし、彼は私の目をまったく見ずに、隣に座っていた私のいとこと話し始めたのです。
「そういえば自転車買って」と、世間話を始める彼。私のことをまったく見ておらず、私をスルーして会話し始めたのは明らかでした。内心、「いとこと彼にしかわからない話を、今ここでする必要ある?」と思いながらも、会話に混ざろうと「自転車、お好きなんですか?」と尋ねると、なんと彼は「ああ……はい……」といきなり仏頂面に。そこで会話が終わってしまったのです。
「女性とのお付き合い経験があまりない真面目な人」と聞いていたので、どう会話をしたらいいのかわからないのかなとも思いましたが、愛想笑いもなく、気まずい雰囲気に……。
見かねたいとこが、私がクロスバイクに乗っていることを話題に挙げ「あのブランドの自転車に乗っているんだよね」と共通の話題である話を振り、場を盛り上げようとしてくれました。それでも彼が私と会話をしようとすることはなかったのです。
いとこが気をきかせてか、トイレに立ってしばらく2人きりにしてくれましたが、もちろん、彼は私の目を見ない、会話をしない、私から話しかけても先ほどと同じように「ああ……」と微妙な返事のみ。
いとこには「今度、買い物に付き合ってよ」などと話すのに、私とはまともに会話をしてくれないので、「もしかして私はタイプじゃなかったのかな」と思い、そうであるならば出しゃばるのもよくないと、いとこと彼の会話を聞きながら、ずっと黙っていることにしました。お見合い自体、さほど長い時間ではなかったと思いますが、私にとっては苦痛の時間でした。
せっかく紹介してもらったのに、ダメだったなと思っていましたが、その後いとこから驚きの連絡が。なんと、彼から「2回目は2人きりで会ったほうがいいかも」と次回のデートの申し入れがあったと言うのです。彼は、「私とのお見合いの話を進めてよい」と考えていたとのことでした。そして、初対面で緊張して話せなかった……ということもいとこづてに聞きました。
反応から私に興味はないと思っていたので、少しでも好意を持たれていたことに驚きました。でも、初対面であれだけ盛り上がらなかった相手と、2回目に会うのはとても気乗りせず……。私はお断りすることに。いとこからは「2人きりで会ったら印象が変わるかもしれないよ」と説得されましたが、彼とのデート、交際、結婚……というのがまったく想像できなかったのです。
緊張していたとはいえ、初対面でこちらが話しかけても「ああ……」としか返事がこず、会話が続かない。たった数時間でも私にとってはストレスだったので、そんな相手との共同生活というのは考えられませんでした。
いくら適齢期だからといっても、相手を間違うとその後の生活が苦労しそうで、相手選びを妥協できなかった私。いとこからは、「彼はきっと浮気もしない、いい人だ」としぶとく主張されたのですが、それでも彼との関係を築いていくのは難しいと思いました。
現在、私は40代ですが、結婚するときにはお互い思い合っていた人ですら、時間の経過で結婚相手と仮面夫婦になってしまったり、家庭で会話がなかったりする人も周りにちらほら。だからこそ、あのときに妥協しなかったことを褒めてあげたい。自分の選択は間違っていなかったと感じています。
著者:武田久美子/40代女性、2児の母。結婚後、ライターとして活動し、10年以上経過。独身時代は激務の末、体調を悪くしてしまった経験も持ち、現在は、健康を維持しながら人生を楽しむことをモットーとしている。
イラスト:ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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