出張から帰ると不倫中の妻と上司に遭遇。即離婚したら2カ月後、上司から「助けてくれ」と言われ!?
僕はとある企業の営業部で働いていました。数年前に同僚の女性と結婚したものの、あるとき1週間の出張から帰宅すると、なぜか僕の家に営業部の部長・A山さ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

わが家は、私と夫、子ども2人の4人家族。毎日4人分の食事を作るのはとても大変です。そのため、夕食のおかずを多めに作り、残った分は次の日のお弁当に入れたいと考えていたのですが、夫のある習慣にビックリして……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【夫婦トラブル】の記事⇒「実は私ね…」プロポーズから3日後。私が彼に伝えたことが…夫婦の最初の「試練」に?
夫は食欲旺盛で、どんなごはんでも文句を言わずたくさん食べます。好き嫌いせず食べるのはいいのですが、夫はおなかがいっぱいになっても、食べ物を余らせないように最後まで平らげるという習慣があるのです。
というのも、義母が食べ残しにとても厳しかったらしく、「食べ物を残すのは悪!」 という考えが染みついているよう。そのため、その日の夕飯に並べた料理が残ることはほぼなく、どんなにたくさん作ってもお皿は空っぽになってしまうのです。
私は夫に、「無理して食べる必要はない。余った分は次の日に食べるから」と言っているのですが、夫の習慣は根深いようです。そのため、どうしても残しておきたい料理は、食卓に出す前に取り分け、キッチンに隠しておくようになりました。
そんなある日のことです。私は鶏もも肉の煮込み料理を作り、作ったその日は夕飯のメインディッシュに、残りは次の日のランチにしようと思っていました。
いつものように、翌日分を取り分けてから食卓に出したのですが、私が少し席を外している間に、夫は取り分けた料理をキッチンから持ち出して食べていたのです! 気づいたときには、ほとんどなくなっていました。
翌日のランチは作らなくていいと思っていたので、私はとてもショックでした。そんな私を横目に、「余ってたから食べちゃったよ」「食べ過ぎて気持ち悪い……」と夫。私は思わず、「残すのが嫌なのはわかるけど、気持ち悪くなるまで食いつくすなんてありえない!」と激怒。夫はぽかんとしていました。
この事件をきっかけに私は、食事を用意する大変さや、全部食べられないようにわざわざ取り分けていること、食べ過ぎは体に悪いことなどを夫に力説したのでした。
私の怒りっぷりに夫としても「マズい」と思ったのか、この日以降、夫はお皿に料理が残っていても、自分のおなかの具合と相談しながら食事をするように。今は、残った分を次の日のおかずにできています。
著者:中野迷子/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:初めて彼氏の実家に泊まった私。夜に2階に上がると…そこで目にした衝撃の光景とは!?



























私は今、結婚して3年目です。子宝にも恵まれ、子どもも3歳に。いずれは夫の実家に入ることになっているのでマイホームはありませんが、そこそこの賃貸マンションに住んでいます。夫はとてもい...
続きを読む結婚のお祝いをさまざまな人からしてもらった私と夫。夫側の同僚たちに対しては、私も夫と一緒に手土産を渡してお礼。しかし、私側の友人に対して夫は……。読者が経験した、「新婚時の予想外の...
続きを読む夫はとても真面目なタイプで家族をとても大事にしてくれています。休日も基本的に家族で過ごす時間を優先してくれているので、本当にありがたいです。しかし、あるとき私は夫の隠しごとを知って...
続きを読む夫に家事を頼むと、「あとでやる」と言って絶対にやりません。夫は、独身時代にひとり暮らしをしていたころは、料理も掃除もほぼ完璧にこなしていたのです。でも私と結婚してから、まったく家事...
続きを読む私たち夫婦が初めて喧嘩をしたきっかけは、とてもささいなことでした。ある日、つわりで動けない私は夫にスーパーで買い物をしてくるようお願いしたのですが……。 つわりで動けない私 妊娠当...
続きを読む僕はとある企業の営業部で働いていました。数年前に同僚の女性と結婚したものの、あるとき1週間の出張から帰宅すると、なぜか僕の家に営業部の部長・A山さ …
夫の地元で3年ほどの同棲生活を経て、私たちは結婚しました。当時、超ブラック企業に勤めていた夫。私の妊娠を機に夫は転職することを決め、地元を離れて新 …
結婚した際、夫とお互いに貯金額を明かした私。しかし、実は私には、夫に内緒の貯金口座があり……。読者が経験した、「結婚生活での予想外のトラブル」を紹 …
仕事でしばらく地方に行くこととなった僕。妻と相談のうえ単身赴任することにしました。家を出る当日、妻に送り出された僕でしたが、忘れ物に気づいて家に引 …
私は娘の幼稚園で、A子さんという名前のママと友だちになりました。彼女はとても気さくでやさしい女性なのですが、産後に体型が変化したことで、彼女の夫は …
僕は父が院長を務める病院で、外科医として働いています。ある日、お昼の休憩を取ろうとしていると、妻・A子から電話が。A子が電話をしてくることはほとん …
僕はとある会社に勤めるサラリーマンです。プライベートでは2年前、合コンで知り合ったA子と結婚しました。しかし、徐々に彼女の態度は冷たくなり、ある日 …
夫とはマッチングアプリで出会いました。2回目のデートで告白され、私の職場が彼の家に近かったこともあり、早い段階で同棲を開始。そして交際2年で結婚し …