面倒事は後輩に押し付け手柄を横取りする先輩男性。「俺の出世は確定」と宣言も、私が同僚と結託した結果!?
私はアラサーの会社員です。仕事は毎日忙しいですが、同僚たちとはプライベートでも仲が良く、励まし合いながら切磋琢磨していました。ただ、A山さんという …
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

私はアラサーの会社員です。仕事は毎日忙しいですが、同僚たちとはプライベートでも仲が良く、励まし合いながら切磋琢磨していました。ただ、A山さんという男の先輩だけは苦手で……。
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A山さんは、仕事を後輩に押し付けておきながら、手柄だけは自分のものにするような人でした。私を含めた後輩たちに、「おい、これを明日までにやっておけ」と平然と言うその態度に、私は毎日イライラしていました。
そんなある日のことです。会社にとって重要な取引先向けのプレゼンが決定。そして、資料作成と発表はA山さんがするとのことでした。私は嫌な予感がしながらもいつも通り仕事を進めていると、A山さんに声をかけられました。そして案の定、「今度のプレゼンの資料、お前が作っておけ。大切なプレゼンだから、絶対にヘマはするなよ」と言われてしまったのです。
私は内心、「私に資料作りを押し付けて、いい結果はすべて自分のものにするんでしょ?」とあきれながらも、私がやらなければ他の同僚に負担をかけてしまうと考え、「わかりました。期日までに提出します」と返事をしたのでした。
その日の夜、私が残業をしながらA山さんのプレゼン資料を作っていると、仲のいい同僚・B子が「遅くまで頑張っているね」と声をかけてくれました。
そして、私がA山さんの件を相談すると、「資料作成の履歴や発案メモを残しておこうよ。あとでA山さんが作っていないことがわかるように」とのアドバイスが。
翌日からは、B子を含めた同僚数名も協力してくれ、私たちは夜遅くまで資料作成に没頭しました。もちろん、履歴や集めた資料、メモなどはしっかり残しておきました。
一方、そんな私を見たA山さんは、満足そうに「ちゃんとやってるみたいで安心したよ。俺が素晴らしいプレゼンができるように頑張ってくれ! それと、お前とB子は一応、会議に参加するように」と言って、去って行ったのでした。



























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