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4年以上付き合い、「結婚するか別れるか」を私から迫った結果、流れで結婚が決まった私たち。正直、きちんとしたプロポーズは諦めかけていました。そんな中で迎えたクリスマスに、思いもよらない出来事が起こったのです。
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4年以上付き合った末、「結婚するか別れるか」を私から迫り、最終的に「じゃあ結婚するか!」という流れで結婚が決まった私たち。いわゆる“きちんとしたプロポーズ”はなく、正直少し物足りなさを感じていました。彼を含めた友人たちと遊んでいるときには「あれはプロポーズだと思ってないからね! ちゃんとしたの、してほしいと思っているから!」と、半分冗談で彼をつついていたほどです。
私と彼の場合、毎年クリスマスは、一緒にごはんとケーキを食べ、のんびり過ごすのが定番でした。そんなある年のクリスマス。彼が「車に忘れ物したから取ってくる」と外へ。私が家のことをしているうちに彼が戻ってきて「リビングのドアを開けて」と言います。
どうしたのかな?と思いリビングのドアを開けると……なんとそこにはバラを持った彼がひざまずいていて、「結婚してください」と言ったのです!
なんだか彼らしくない演出に、感動より先に笑ってしまいましたが、それでも、とてもとてもうれしくて、忘れられない幸せなクリスマスになりました。
結婚後、昨年は新居を購入し、クリスマスは夫婦2人で過ごしました。今年は、かわいい娘も生まれ、初めて3人で迎えるクリスマスです。冬はあまり得意ではない私ですが、幸せが更新されていくこの季節が、今では楽しみになっています。
著者:あみすけ/30代女性・会社員
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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