好きだけど、結婚はない。そう思っていた彼氏との結婚を決意したキッカケ
今の夫と付き合っていたころのことです。私は、やさしいけれど優柔不断で人に流されやすい彼に、頼りなさを感じていました。「彼との結婚もないな」と考えて …
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僕はひとり暮らしをしている会社員です。近所の人たちとは仲良くしていて、近くに住む3人家族ともよく会話をしていました。ところが、ある時期からその母親であるAの様子が明らかに変わって……。
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Aは、近所に住んでいる3人家族の母でした。朝のゴミ出しや、仕事帰りに顔を合わせる程度でしたが、彼女が小さな子どもを連れていることもあり、自然と会話することが多くありました。
ところが、ある日を境に3人でいる様子を見なくなり、子どもを連れているAの様子もおかしいことに気が付きました。以前より笑顔が減り、顔色も悪くなったように見えたのです。いつもよりどこか余裕がないように見えました。
僕が「大丈夫ですか? なんだか顔色が悪いように見えて…」と聞くと、Aの夫が突然家を出ていき、連絡が取れなくなったとのこと。Aの夫は借金をかかえていたそうで、保証人だったAはその返済を負うことになったそうでした。
もともと専業主婦だったAは仕事を探していましたが、小さな子どもがいるためか、なかなか良い職場と巡り合えなかったようで……。貯金は減る一方だったそう。
「自分が選んだ相手だから」とAは誰にも頼らず返済をしていたようでしたが、今思えばこのときすでに生活は相当苦しかったんだと思います。
ある夜、僕が仕事帰りにAの家の近くを通ったときのこと。街灯の下に人影があり、よく見るとAが子どもを抱いたまま立っていました。
僕は思わずAに駆け寄り、「Aさん、こんなところで何をしているんですか?」と聞くと、Aは驚いたように振り返り、力なく笑いました。
「もう…どうしたらいいのかわからなくて」
その言葉を聞いた僕は、彼女がかなり追い詰められていることを知りました。僕は、Aの腕をつかんで「苦しんでいることに気が付かなくてごめんなさい。これからは、僕もあなたとお子さんの力になりたいです」と話しかけました。
Aは、力が抜けたのかその場に座り込んでしまいました。
Aから詳しい話を聞いた僕は、ちょうど自分が勤める会社で事務を担当する人材を探していたことを思い出しました。
僕は一応「相談してみよう」と、上司にAの事情を説明。すると、上司からは「条件が合えば一度面接してみよう」と言ってもらえました。
結果、Aは事務として、僕が勤める会社で働くことになりました。仕事をしている時間は、Aの両親が子どもの面倒を見てくれているよう。Aの両親は高齢なため、長時間は子どもの面倒を見ることができない様子でした。
仕事を真面目に、丁寧にこなすAは周囲ともすぐになじみました。その後しばらくして、上司から「うちは時間の融通も利きやすいし、良ければ正社員として働かないか」と言われたそう。Aも少しずつ前向きになっていきました。Aは「ぜひ!」と答えていました。
ようやくAの生活が落ち着いてきたころ、Aの元夫が突然現れました。金銭的に行き詰まり、今さら「話がしたい」と言ってきたそうです。
ただ、以前のようにAは弱腰ではありませんでした。僕も知り合いに協力してもらい弁護士への相談を進めていました。養育費や借金の件も含めて、元夫に説明。
以前、Aに「もし夫が戻ってきたら、一緒に暮らしたいか?」と問うと、首を横に振っていました。それを知っていた僕は、
「今さら戻るなんて都合の良いことはできないと思いますよ」
とはっきり伝えました。元夫は、「せっかく来てやったのに」と言い放ち、その場を去っていきました。
それ以降は、夫から個人的な連絡がくることはなく、弁護士も含めて養育費や借金の件も話し合いが進んでいるようです。
Aは、仕事も生活も少しずつ安定してきています。子どもも元気で、以前よりずっと穏やかな表情をするようになりました。仕事が休みの日には、たまに、僕も一緒に公園で遊んでいます。
あの日、Aのつらさに気が付くことができなかったのを、僕は後悔していました。
それでも、今はこうしてAとその子どもが笑ってくれていることがとてもうれしいです。僕でも、誰かの力になれると思えたことは、僕の自信につながりました。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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