初対面の彼母と…いきなり「裸の付き合い」!?結婚あいさつへ行ったら衝撃の展開!
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私たちは結婚前提で付き合うにあたり、婚前契約書を作成しました。かなりのレアケースと思われるでしょうが、2人の間では大活躍! 実際、婚前契約書を介して、どのように結婚に至ったかというと……。
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結婚を前提に交際を始めた私たち。付き合うにあたり、2人で決めたことがあります。
それは「婚前契約書」の作成。
なんだか堅苦しく、珍しいと感じるでしょうが、2人の間では必要不可欠な存在でした。
私たちにとっての婚前契約書は、お互いが結婚相手にふさわしいかどうかを見極めるためのもの。交際するにあたりどういう点を重要視して、どんな将来像を描いているか。これらを書き出し、2人で共有したのです。ちなみにその内容は、
・お互いの理想とする夫婦像
・目指す家庭ビジョン
・ともに暮らすうえでのルール(家事の分担、お金の管理、平日や休日の過ごし方、プライベートの尊
重など)
・お互いがしてほしくないこと
・何をしたら契約が破綻になるか
・どのタイミングで契約が切れるか
などです。かなり細かいですが、これを付き合い始めた時点で2人で話し合って決めました。
婚前契約書を作ってよかったと思えるのは、はじめからお互いの意思を細かく具体化したことで、交際の途中で「この点について相手はどう思っているのだろう」と、相手の気持ちをいちいち探らずに済んだこと。この人はこう考えている、というのが念頭にあるので、お互いに気をつかわず、ストレスフリーで過ごすことができました。
契約書を作ったうえで同棲を開始した私たち。契約書に起こした項目はあくまでも理想の姿なので、同棲中は、そこに無理はないか、自分も相手もストレスではないかという点を確認する期間でもありました。
そして、決めた期限を一緒に過ごすなかで、お互いの気持ちと、このまま夫婦としてやっていけるのか難しいのかを、フェアな目線で冷静に判断。こうして、お互いに結婚してもうまくやっていけそうと納得できたので、私たちは結婚に至りました!
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