「私より先に結婚なんて許さない」彼が勤める会社に入社して…私に恨みを募らせた、幼なじみの暴走
彼と結婚を間近に控えたタイミングで起きた出来事です。婚約者との幸せな未来を夢見ていた私に、突如降りかかったのは、幼なじみによる「略奪宣言」でした。 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
「もう……結婚でもして家を出たい」。そう初めて結婚を意識したのは、仕事でクタクタになって帰宅した夜でした。
そのころ、世間は長期休暇中なのに、私の職場は繁忙期。疲れておなかもペコペコで帰宅。母は横になってウトウトしながらテレビを見ています。母に「ごはん食べな」と言われて食卓を見ると、そこにはみんなが食べ残したおかずのみ。私の分を取り分けてあるわけでもなく、冷えきった残り物だけが並んでいました。残り物と呼べるのか、食べ残しと言うべきか。仕事して疲れて帰ってきたのに。家にお金だって入れているのに……と、私は虚しい気持ちでいっぱいになりました。
ふと電子レンジの近くを見ると、いつ仕事から帰ってくるか分からない妹のために、ラップされた山盛りの料理がありました。母曰く、妹は交代勤務で疲れているから料理を準備したとのこと。なぜ妹だけ特別扱いで、私には残飯しかないの……?
私はその日以来、帰宅途中のコンビニでパンを買い、車の中内で食べ、帰宅したらすぐに風呂に入り、家族と話すことなく寝室へ行くようになりました。この家にいるのを惨めに感じたからです。そこから、彼との結婚を真剣に考えるようになりました。
もちろん、家を出たいという気持ちもきっかけのひとつでしたが、結婚したいと思った一番の理由は、彼が私に“安心”を与えてくれたから。妹だけ家族にチヤホヤされ、無下に扱われて心が荒んでいた私に、彼は「妹のほうがいいというのは好みの問題。俺は(私が)頑張ってる姿をいつも見てきた」と温かい言葉をかけてくれました。
今となっては彼はまったく覚えていないようですが、その言葉によって、私の感じていた重圧が一気に軽くなったのです。そして、私は彼との結婚を決めました。
いざ結婚してみると、私は洗濯も料理もできず、人生で初めて作ったお弁当は茶色一色でした。何をするにも失敗ばかりなのに彼は怒ることなく、いつも私を認め、助けてくれます。
彼は夫となった今でもやさしく、仕事での愚痴も聞いてくれます。しかし、愚痴ばかりの私に彼はある日、「愚痴を聞かされるほうの気持ち分かる?」とひと言。ハッとしました。私も何年もの間、愚痴のはけ口にされてきたことを思い出し、私も母と同じ道を歩むところだったと反省しました。
いつも私の一番の味方でいてくれて、大切なことを気付かせてくれる彼。彼と結婚してよかったなと心の底から感じています。子どもが大きくなって私たち二人だけになっても、ずっと仲良しの夫婦でいたいです。
著者/青野悦子
作画/おんたま
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら



























当時の私は、夫が立ち上げたネット広告会社で働いていました。会社が軌道に乗るまでは、大変な時期もありました。妻としてはもちろん、部下としても夫を支え、ついにはタワマンに住めるほど業績...
続きを読む結婚してすぐ、夫が体調を崩したときのことです。体調が悪いときに食べるものといえば、おかゆやうどんなど「消化によいもの」という認識でした。しかし夫は……。読者が経験した「結婚後、夫の...
続きを読む数年前、僕は当時の婚約者を社長の息子に奪われたという苦い経験をしました。それからようやく立ちなおり、新たな恋人とお付き合いを開始。今度こそ、彼女を幸せにしたいと思っていた僕ですが、...
続きを読む当時、私は30歳で、同い年のA男と交際して3年が経とうとしていました。お互いの年齢的なこともあり、私たちは結婚を前提に同棲を始めることに。新しい部屋で始まるふたり暮らしに、私は胸を...
続きを読む僕は幼い娘を育てながら暮らしています。ある日、親族で料亭に集まり、お祝いの席を囲んでいたところ、思いもよらない人物が現れて……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「恋愛スカッと体験...
続きを読む彼と結婚を間近に控えたタイミングで起きた出来事です。婚約者との幸せな未来を夢見ていた私に、突如降りかかったのは、幼なじみによる「略奪宣言」でした。 …
夫は、同じ職場で保育士として働く同僚でした。働いていたころは仕事仲間としてしか見ておらず、まったく恋愛対象ではありませんでした。しかし、出会って3 …
目次 1. 慣れが生んだ油断と、連絡を忘れた「あの夜」 2. 妻の怒りの裏にあった、眠れないほどの「恐怖」 3. 「ルール」ではなく一番身近な「思 …
彼と付き合い始めて数カ月経ったころ、四国へ旅行をすることに。しかし、当日夜勤明けだった私に彼がまさかの行動をして……? 今回は、読者が経験した「恋 …
妻の父は鶏の食品加工会社で働いており、妻は幼いころからほぼ毎日鶏肉の料理を食べていたようです。当然、妻も妻の両親も鶏肉が大好き。しかし僕は、からあ …
婚活パーティーで知り合って1年ほど付き合った後、授かり婚をした私たち夫婦。1年の交際期間で知れたこと、結婚してから知ったこと、それぞれありましたが …
私には、幼いころから仲が良かった美人の親友がいました。過去系なのはなぜかというと、なんとその親友に、夫を奪われたから。夫は親友と浮気をし、私は離婚 …
目次 1. うれしいはずの報告が… 2. 価値観の違いが露わに 3. 逆転劇で暴かれた本性 4. 新しい人生への一歩 逆転劇で暴かれた本性 数日後 …