夫婦旅行でおいしい地酒を満喫⇒翌朝、私が夫に全力で謝罪した驚きの理由とは!?
夫と旅行に行き、夜は地酒を満喫した私。しかし、ついつい飲み過ぎてしまい、気がつくと立っていられないほど酔っ払ってしまい……。 目次 1. お酒を満 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私の夫は日本全国どこでも転勤の可能性がある仕事をしています。結婚するまで自分が住んでいた県外で暮らしたことのなかった私は、引っ越しの多さや文化の違いなど、戸惑うことばかり。そして何よりつらかったのは、実家から遠く知り合いがいない中で感じる孤独感でした。ところが、ある人と出会って……。
★結婚の体験談募集中!毎月抽選でギフトカード進呈♪応募はこちらへ!
私は結婚すると同時に、夫の転勤について行く転勤族になりました。転勤があるということを覚悟してはいたものの、いつあるかわからない引っ越しや、知らない街で暮らすことの大変さは想像以上。
遠方へ引っ越すときは、現地で新居の内覧はほとんどできず、引っ越しの荷物を運び出してから運び入れるまで3日かかることもありました。引っ越し後はスマホの情報を頼りにスーパーや病院を探し回り、慣れるまで迷ってばかり。地方の場合だと、お店の人や看護師さんの方言をうまく聞き取れない場合も多く、「今のはどういう意味ですか?」 と聞き返すこともしばしば……。
また実家から離れたところでの妊娠生活や子育ては、とても不安でした。何かあっても頼れるのは夫だけ。夫がいない間はひとりで何とかするしかない、いわゆるワンオペの状態でした。
特に2人目が生まれてから数カ月は、大変すぎて記憶がほとんどありません。探せば頼れる場所はあったのかもしれませんが、当時の私はいっぱいいっぱいでそこまで頭が回らず……。私は次第に「夫や子どもが毎日一緒にいるのに、いつもひとりで何かと戦っている気がする、とにかく孤独だ」 と感じるようになったのです。
「転勤族や周りに頼れる人がいない人は、みんなこんなに大変なんだ、私にはつらすぎる……結婚相手を間違えたかもしれない」 と思ってしまうこともありました。
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パー...
続きを読む私と夫は、結婚して今年で6年になります。毎日出勤する夫に対し、在宅ワークの私は家にいる時間が長く、おのずと家事を担うことが多いです。それでも、家にいるときは、率先して家事をやってく...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む長いことシングルマザーとしての日々を送ってきた私。結婚紹介所やアプリを頼りに自分のパートナー探し、子どもの父親探しを頑張ってきたのですが、いつも空振り。ここまで良縁に見放されると弱...
続きを読む結婚する前も結婚した後も、継続して続けている趣味がない私。夫も特に趣味はないようで、音楽を聴いたりドライブをしたりとその時々でいろいろなことを楽しんでいました。そんな夫があることに...
続きを読む夫と旅行に行き、夜は地酒を満喫した私。しかし、ついつい飲み過ぎてしまい、気がつくと立っていられないほど酔っ払ってしまい……。 目次 1. お酒を満 …
私は現在、10年付き合い結婚した夫と穏やかに暮らしています。しかし、こうなるまでにはいろいろな葛藤や、乗り越えなければならない壁がありました。 目 …
朝早く起きることが苦手な私は、ギリギリまで寝ていたいため独身のころから朝ごはんを食べなかったり、食べても菓子パンやスープなど軽めの食事で済ませたり …
新婚時のエピソードです。結婚前、私は実家暮らし、夫はひとり暮らし。結婚をきっかけに一緒に住むこととなり、それぞれの場所から新居へ引っ越すことになり …
息子が結婚する予定の彼女を連れてきたときのことです。息子によると、彼女はとても恥ずかしがり屋だそう。悪い子ではないようですが、私はある点が気になっ …
あるとき、学生時代の友人たちと久しぶりに会う機会がありました。それぞれが異なるライフスタイルを持っていて、話の内容もさまざま。そんなとき、友人から …
彼と同棲するため、引っ越し作業をしていた私。すると、彼がいきなり「大事な話がある」と言い出し……。読者が経験した「プロポーズでのびっくりしたエピソ …
夫と結婚式を挙げた私。指輪交換の際、私は間違えて自分の指輪を夫にはめようとしてしまい……。読者が経験した「結婚式での予想外のハプニング」に関するエ …