上司「よし、採用!」ボロボロな服で面接に来たさえない男性。私が気づかなかった彼の正体は
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自分の気持ちを深掘りして気づいたことは、私は口では夫に「仕事頑張ってね」と言っていたものの、結局のところ、自分が嫌、自分の価値観とは違う、とまず自分のことばかり考えていたということでした。だから、私は、夫の気持ちや考えを理解していなかったような気がします。
相手のことを応援するためには、相手の夢や考えに共感すると同時に、自分のメリットやベネフィットも感じたときに、人は応援できるのではないか?と私は思うようになりました。
夫婦の場合だったら、対話をすることで、自分の考えを相手に伝えたり、相手を理解したりすることができるような気がします。夫婦であるとして、コミニケーションの大切さをますます実感させられた出来事でした。
著者/nanoka22
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