「結婚しても仕事は続けて」「子どもは最低でも2人」彼の自分勝手な要求の数々…反論したら!?
「結婚しても仕事はそのまま続けて、家事もよろしくね」など、時々自分勝手なことを言ってくる人だった夫。最初はスルーしていたものの、次第にイライラが溜 …
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入籍した私たちはこれを機に一緒に住むことを本決定し、アパートを探しはじめましたが、良いと思える物件にはなかなか巡り会えません。悩んでいるうちに時間だけが過ぎていきます。
出産予定日が迫り、焦る私たち。話し合った結果、「タイムリミットを決めて、もしそれまでに住む部屋が決まらなければ、2世帯仕様になっている夫の実家に住まわせてもらおう」との結論に至りました。
すでに結婚した友人たちから「義実家同居は大変だよ」と聞いていた私は、なんとか義家族との同居だけは回避したかったのですが……、夫に「お金が貯まったら新築を買って実家を出よう」と言われ、結局、夫の実家で暮らすことにしたのです。
その後、夫の実家で暮らし始めた私たち。友人たちから聞いていたよりも義実家同居はストレスがなく、私はホッとしていました。
そんな中、第一子が生まれた2年後に第二子が生まれて生活が落ち着いてきたころ、ようやく夫とマイホームの話ができる状況になりました。結婚前から「いつかマイホームを持ちたいね」と話していた私たち。ようやく夢を叶えられる日がきたのです。
しかし……夫が「もうこのまま実家に住み続けて相続したらいいじゃん」と言い出したのです!
当初の同居の条件と異なる意見に私は大激怒。「同棲したいとか、田舎暮らしをしたいとか、結婚前から家に関する意見をいろいろと変えてきて、ここにきてまた意見を変えて、何を考えてるの? その都度意見を変えて振り回されるのはうんざり! きちんと約束を守って!!」と怒鳴ってしまいました。
その後、「同棲したいとか田舎で暮らしとか、すごく軽い気持ちで考えて発言してた」と言う夫に、「住む場所や家って人生にとって重要なものだよね? 軽く考えないでよ!」と説教し、その日のマイホームの関する話し合いはそこで終わりました。
それからしばらくして、私がずっと「絶対にマイホームを買って引っ越す」と言い続けたことに加え、住宅ローンを組むにあたっての私たち夫婦の年齢や、税制改正前であること、コロナショックによる物価上昇や建材不足が見込まれるタイミングであったことも後押しとなり、夫は新築の購入を考えてくれるようになりました。



























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