「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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これまでバリバリ働いていた私ですが、結婚をきっかけにどんどんライフスタイルが変化していきました。その変化にモヤモヤし、結婚をデメリットと感じることもあったのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚生活】の記事⇒「え…っと?」洗濯物をたたんでいると夫からジッと見つめられ…夫がまさかの行動に!?
独身のころは朝から夜遅くまでバリバリ働いていた私。やりがいのある仕事が大好きで、結婚後も仕事を続けたいと考えていました。ただ男性が多い業界ということもあり、当時は産休・育休を経て復帰した先輩もほとんどおらず、漠然とした不安もあったのです。
結婚すぐのこと。なんと夫の転勤が決まってしまいました。新婚でしたし、子どもが欲しかったこともあり、彼の転勤についていくことにしました。ただその決断までには、大きな葛藤やモヤモヤがあったのも事実です。
第一に、私の仕事について。他の支店に異動させてもらう、もしくは仕事をいったん辞めるという選択肢を迫られることになりました。
当然、自分についてくるものだと考えていた夫は、私が悩むこと自体が信じられないようでした。夫は亭主関白とまではいきませんが、女性は男性を支えるものという考えが強かったのです。しかし、私にとっては自分のキャリアを左右する重要な問題。今までは自分主体で生きていたのに、結婚したことで自分がサブ的な立場にされてしまったことが受け入れられなかった部分もあります。でも、離れて暮らすことも離婚することも考えられません。そのため、まずは他の支店に異動させてもらい、夫の転勤についていくことにしたのです。
しかし数年後、夫はまた転勤になり、違う土地へ引っ越すことに。結局そのタイミングで、私は退職することに決めたのです。
その後、子宝にも恵まれ今では元気いっぱいな3人の子どもたちに囲まれて生活しています。一度正社員の立場を手放し、夫の転勤も重なったので、「会社に勤めてバリバリ働く」というかつての希望はまだ叶えられていません。両親も遠距離に住んでおり、夫は毎日夜遅く帰ってくるので、ほぼワンオペで乗り切っていかなければならないからです。
子どもの保育園探しで右往左往していたころや、急な体調不良に対応しなければならなかったころは、「なんで自分ばっかり」と思うことも多かったです。自分の事はいつも後回しで、疲労やストレスを蓄積させることも少なくありませんでした。
しかし今は、家事と育児と両立しながら在宅ワークに励んでいます。
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