「兄貴の食事はない」弟の結婚式から追い出されそうになった僕。すると新婦が泣きだして…!?
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新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに始まった夫の在宅ワークも約3年が経ちました。始めたころは、ずっと夫が家にいることに慣れない部分もありましたが、今では夫が在宅ワークをするメリットのほうが多いと感じるほどです。そんなふうに思えるのも夫のおかげ、在宅ワーク生活を通してこの人と結婚してよかったと改めて実感しています。
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夫の在宅ワークは新型コロナウイルスの感染拡大が騒がれて間も無くのころに始まりました。
流行初期は、とにかく未知のウィルスに恐怖を感じていたので、少しでも感染のリスクを減らせる在宅ワークが可能であることにありがたく思っていた私。しかし、これまでずっと朝から夜まで仕事で家にいなかった夫がずっと家にいるのです。幼い子どもが2人いるので夫が会議中は静かにするように注意したり、お昼ごはんも大人が1人増えると献立を考えるのも量を用意するのも大変になったり。また、おやつの時間にはお茶を淹れて持っていったほうがいいか、など気をつかってしまうようになりました。
そしてだんだん、終わりが見えないこの生活にストレスを感じるようになったのです。
そんなある日、夫からかけられた「お昼ごはん、こんなにちゃんとしなくていいんだよ。毎日大変じゃない?」という言葉に気づかされました。普段より頑張ってしまっていたということに……。
夫が仕事をしているのだから、私も家のことをしっかりしないと、という気持ちが強く普段より家事も育児も張り切ってしまっていたのです。夫はそんな私に気づいていたのだと思います。そして、それが続けばストレスになるということも。
それからは、普段どおりお昼ごはんは特別なものを作らず、そのときにあるものを食べる、お茶は飲みたければ勝手に淹れてもらうなど、私は「頑張る」のをやめました。
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