【婚約者は既婚者でした32】尾持トモさんが居酒屋で出会ったのは、趣味や好きなものがピッタリと合う男性。お互いに「運命の人だ」と言い合い、プロポーズまでされていたのに……。次第に、彼が隠していたとんでもない事実が明らかになっていき——!? 尾持さんが描く衝撃の実体験マンガをご紹介します。
交際を始めて4カ月でモトさんからプロポーズされた尾持さん。しかし実は、彼には妻子がいて、離婚しないまま尾持さんと交際していました。尾持さんの存在を知った彼の妻からは慰謝料を請求されましたが、「既婚者であることを隠されていたという証拠」があったことで支払いをせずに済みました。
しかしある日、尾持さんに彼の妻から突然電話がかかってきたのです。そして、妻の口から飛び出したのは尾持さんの知らないモトさんの姿で……!?
★連載を1話から読む:「おでんの汁飲む派なんだ〜」この出会いがまさかの事態に…店で声をかけられて #婚約者は既婚者 1
夫と義両親から暴言を吐かれ




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