「お願い、見ないで…」人混みでバッグの中身が散乱。「ポーチは面倒」と思っていたことを後悔!?
ある日、バッグを落としてしまった私は慌ててしまうことに。その理由とは……。読者が経験した「生理の失敗エピソード」を紹介します。 バッグの中に入って …
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大学生のころ、生理後半に大量の経血が出て、寝ている間に下着やパジャマのズボンだけでなく、布団まで汚してしまったことが! パニックになっていた私をよそに、その日泊まりにきていた彼の行動は意外なものでした。
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生理4日目のことです。朝起きると、想像以上に経血が出ており、下着やパジャマのズボンはもちろん、布団までも汚してしまっていました。その日はもう生理後半で「寝てる間はそんなに出ないだろう」と油断した私は、前日の夜、昼用のナプキンを付けて寝てしまったのです。
「こんなに汚しちゃって、どうしよう……」とパニックになっていた私を、さらに、生理痛が襲い、私は動こうにも動けず、困り果てていました。すると、その日泊まりにきていた彼が、その様子に気づいたのです。
彼は、私が混乱している様子に気づくと、素早く動き始めました。
まず、クローゼットから私の下着とズボンの替え、薬箱から生理痛の薬、キッチンからは白湯を取ってきてくれました。私は、彼に促されるまま着替えをし、白湯で薬を飲み、「じゃあ私、ズボンと下着を洗ってくる」と言うと、彼は「俺が洗うよ。横になってな」と私からズボンと下着を取って、洗面所へ向かいました。
私はちょっと心配で、彼が洗っている様子を見にいったのですが、彼の洗い方は完璧で、下着とズボンの経血汚れをきれいにしてから洗濯機に入れて、洗ってくれました。
洗濯の合間には、汚れた布団と押し入れにしまってある布団を交換して、朝食の準備。そして、洗濯が終わると手際よくズボンと下着を干し、今度は汚れた布団を洗ってくれたのです。
想像以上にテキパキ動いてくれたので、私はとてもびっくりしてしまいました。実家暮らしの彼は、ひとり暮らしの私の家に、1週間に2回ほど泊まってはいましたが、住んでいるわけでもないのに、洗濯機を使いこなしていた姿に感心してしまいました。



























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