「お願い、見ないで…」人混みでバッグの中身が散乱。「ポーチは面倒」と思っていたことを後悔!?
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友だちとプールに行く約束をしていた日に限って、生理が被ってしまった私。ある生理用品にチャレンジしてみたのですが……!?
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ある日、私はプールに行く予定の日に生理になりました。タンポンを使うのは初めてだったため、インターネットで「タンポンの挿入方法」を調べて実践! しかし、一向にうまく入る気配はありません。結局、タンポンを挿入することができなかったため、この日プールに入るのあきらめました。
タンポンの挿入に成功したのは、その次の日です。特に予定はありませんでしたが、母が「せっかく買ってきたのだから練習してみたら?」というので、もう一度タンポンの挿入にチャレンジ。
前回は、体を屈ませて無理やり挿入しようとしていたのですが、今回は2回目だったこともあり、少し余裕があったので、少し力を抜きながら挿入したところ、すんなり成功しました。うれしくて、思わず「できた!」と叫んだのを覚えています。
タンポンの使用に慣れたころ、生理とプールに行く日がまた被ってしまったことがありました。けれど、そのときの私はすでにタンポンの使い方をマスターしていたため、タンポンをスムーズに挿入することができ、友だちと一緒にプールへ向かいました。
私が使用していたタンポンの説明書には、「最大8時間使用できる」と書いてありましたが、念のため6時間ほど経ったタイミングで、トイレに行きました。すると、タンポンはすでに経血をたくさん含んでいる状態で、漏れてはいませんでしたが、このままプールに入ることは難しそうでした。
このあとプールに入るのは断念。「タンポンをつけたら万全」だと思っていた私にとって、とても勉強になりました。
タンポンを使い慣れるまでは苦労しましたが、慣れてしまえばとても便利で欠かせないアイテムとなりました。けれど、経血量が多いときは漏れて失敗してしまうこともあるので、うまく使っていきたいです。
※タンポンの過度な長時間使用はトキシックショック症候群(急な発熱、吐き気、めまい、失神などの症状)を引き起こす可能性があるため、パッケージ等に記載されている時間や使用方法をしっかり守りましょう。
監修/助産師 松田玲子
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