「あれって何？」ドキッ…。年ごろの弟から、トイレに置いていた「ある物」について聞かれて…
私が実家にいたころのことです。実家のトイレにはサニタリーボックスが設置されており、生理中は使用済みの生理用品をそこに捨てていました。ある日、弟から …
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さらに大きめのナプキンを入れてみると…
21cmのナプキンはピッタリ入りましたが、普段はもう少し大きめのナプキンを使うことも多い筆者……。そこで、今度は「ソフィ はだおもい 特に多い昼用（羽つき・26cm）」のナプキンを入れてみることに！
21cmのナプキンよりもギチギチ感があります。押し込むことなくスッとピンチバスケットに入れることができたものの、ナプキンの包装部分が少し折れ曲がってしまったり、シワがついたりしてしまいました。
どのくらいのナプキンが入ったかというと……「ソフィ はだおもい 特に多い昼用（羽つき・26cm）」は、計13枚入りました。
厚みがある26cmのナプキンは、これ以上入れるとクシャクシャになりそうだったため、無理に詰め込まず余裕をもたせた枚数にしたほうが、見た目もきれいに収納できそうです。
包装部分がピンチバスケットに擦れているように感じましたが、26cmのナプキンでも片手でスムーズに取り出すことができました！
くるんと回転！取り出しやすい
そして、このピンチバスケットを使ってみて、便利だと感じた点は「取り出し口を正面にもってくることができる」ところ。取り出し口が上にあると「手を伸ばさないと取れない！」という場合があり、不便に感じることも。これなら、取り出し口を手前に回転させることでナプキンをサッと取ることができますよ！
また、猫のデザインの裏側はとてもシンプル。筆者は特に気になりませんでしたが、「かわいらしいデザインが少し気になるな……」という方は、猫のデザインの面が壁側になるように掛けて使用してもいいかもしれませんね！
まとめ
今回は、セリアの「ピンチバスケット」をナプキン収納にしてみました。ナプキンが驚くほどシンデレラフィットして感動。セリアに行った際には、ぜひチェックしてみてください♪
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