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実際に治療を受けて、体外受精や卵子凍結は女性側に大きな負担がかかるということがわかりました。私の場合、寄り添ってくれるパートナーがいたのでなんとか乗り越えることができました。今後、さまざまなハードルがある体外受精や卵子凍結の現状について理解が深まったらいいなと思います。
著者／牧りの
イラスト／おんたま
監修／助産師 松田玲子
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